だいぶみんなの映画「月のあかり」感想が出て来たみたいなんだけど…。何だよ、めちゃめちゃツボだったの、私くらいなのか?(爆笑)全然「イイ!!0(>▽<)0」って話、聞かなくて寂しい。(笑)まあこういうのは好みの問題なんだろうが…。ああいう映画ってみんなあんまり見ないのかなあ、もしかして。私は逆に、ああいうのしか見れない人なんだが。(笑)アメリカ映画とか、「イメージの固まってる映画」が苦手なんです。自分の感覚が「一般人」とずれてる場合が多いので(笑)その感覚に照準を合わせて見るのがすごく疲れる。(^^;)自分のイメージで見れる映画がわかりやすくて好きなんですねー。邦画の方が、そういう映画多くて好きかな。
というより、やっぱり年齢のせいなのか?(爆笑)登紀子さんとかクロダくんの反応見てると、どうも自分と近い気がするし。(まあ出演者が悪く言うはずもないんだけど^^;)いいとか悪いとかより、感じ方がね。あの映画は、ある程度歳行かないとあの「せつないカンジ」が伝わらないんだろうか…。(爆笑)
サントラとか聞いてても、セリフまわしが絶妙だと思ったり。あの「男」と「バカ」のやりとり。ヤギ汁がまずいって何気なく言ったら、妙に自信満々に「ここのはおいしい。」と「バカ」。それに対していきなり「自分で撮った」というマンハッタンの夜景の写真を見せて、「ここから出たことない」という「バカ」に、一回行ってみろよ、と勧める「男」。この何気ないカンジがすごいうまい、と思った。「男」は「バカ」と話してて、不安になったんでしょうな、自分のしてることが。「バカ」は自分が持ってない、どうしても持てないモノをしっかり持ってると。だから「男」は、やたらと「バカ」のことをバカにしたがるんだよね。自分は間違ってないんだ、自分の方がこいつよりいろんなこと知ってるんだ、って。若いなあ。(笑)
何かそういうの見てると、やっぱり自分にとって一番大切なモノは間違ったらダメだ、って思いますわー。難しいけど。周りに惑わされずに、ちゃんと考えないといけないね。二度と取り返しつかないもんな。とりあえず自分に正直になることだ。…とかそういう風にみんな思わないのか、この映画見て。やっぱりこういうの考えるって、ババ臭いのかな?(笑)
とにかく私はそういう風に考えて、今まで以上に「行ける時にクロダくんに会いに行かねば…」と強く思ったんですけど。(笑)どうせいつかは会えなくなるんだから、今の気持ちの時に、自分の一番いい時間に、クロダくんにできるだけいっぱい会って、絵もできるだけいっぱい描こうと。(笑)それが私なりの「『永遠』を手に入れる方法」かなー、とか思います。
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