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2002年03月20日(水)
ロングラブレター・for…

まだ「ザ・ワイド」も見てないんですけどねー。目が腫れてます。「漂流教室」最終回、2回見終わりました。(笑)いや…何てゆーか…。ええ話でしたねえ…。(ToT)ファンタジーと現実のバランスが、すごくうまく取れてた作品でした。現実っぽすぎたら、あの新人類とか、すごく浮いちゃうもんね。浅見先生がヤツらに怒鳴るとこなんて、コメディ以外の何物でも…。(^^;)いや、あそこは泣けました。きっと賛否両論あるだろうけどね。SFXがちゃちすぎて、作品に入り込めない、とかさ。でもテレビドラマであれだけやれれば充分だと思うし、あの作品にはアレで合ってたと思うよ。充分私は説得力あったと思います。

とりあえず、私が見て思ったのは、「幸せ、って、シンプルなんだなあ。」とか。このドラマって、一見、環境問題とか地球規模の荒廃とか、複雑そうに見えるけど。結局どんな世界にいたって、自分の好きな人がそばにいて、その時その時を一緒に、一生懸命生きてれば幸せなんだよ、って言われてる気がした。すごい壮大なドラマを装って、実は浅見先生とユカのラブストーリーなんだよなあ。(笑)そこが、身近で日常的で共感できたよな、と。あの荒廃した未来でも、豊穣すぎる現代でも、きっとユカには、浅見先生がいないと同じだったんだろうなあ、とか思います。生きる意味、ってのはそういうことなのかな。最後に大好きな人に看取られて、「幸せだったよ」って言えるって、すごいうらやましいな。そういうのって、いいね。幸せだよ。

ラストは、どうなったのか分からなかったのが、とても気に入りました。(笑)ユカの思いが届いて、浅見先生に電話をさせたことがきっかけで、ふたりは幸せになって。それでもやっぱりあの事件は起こってしまったのか、ふたりはその時やっぱり一緒にいたのか、地球はやっぱり砂漠?それともラストに見えた緑の楽園?じゃなくて、結局何もあの後変わらなくて、あの緑は未来のみんなの努力の結果なの?…でもひとつだけ確信できることは、あの時浅見先生がユカに「今を生きる」ために「電話をかける決心」をしたことによって、少なくともあんな事件が起こる前に、ふたりは知り合えた、ってことだよね。きっとそこが重要なんだ。…そういう風に考えると、あの緑は、浅見先生がユカの手紙の破片を見て勇気を出したように、世界中のどこかでユカの思いを受け取った人達が、地球を守った結果なんじゃないかな。だってひとりができることなんて、たかが知れてるもんね。それが積み重なるから、ひとりひとりがほんの少し気にかけてあげただけで、未来があんな風になるのなんて防げるはずだ。

生徒のキャラ付けもハッキリしてて、すごく良かったしさ〜。大友くんが女の子背負って崖飛ぶとこ、すごいかっこよかったし。(^^*)池垣くん死ぬトコもめちゃめちゃ泣いたし。医大目指してるってだけで手術させられた子もよくがんばったよ。看護婦も。防衛大臣の子も、政治家志望の子も、…エンドレスになるからやめよ。(笑)とにかくみんな、がんばったよ。忘れないよ。「人の思いの力」ってすごいよねえ。 で、やっぱり西さん(足の不自由な女の子)とガモウちゃん(頭のいい女の子)がタイプでした。(爆笑)やー、かわいかったなあ。あの現代に置いてかれちゃった彼女もね。<この子前に「R-17」か何かに出てなかったっけ??