社会人になって7年目にして はじめてお盆休みが貰えましたよ。いえあ。 お盆ラッシュというものにも、巻き込まれました。嬉しくない…
東海道新幹線のひどい混雑が予想されたので 中央線で郷里に帰るルートを計画し せっかくの休みを帰省に使い切るのはもったいないということで 途中下車できる駅で、同居人とどこかプチ旅に行こうということになり 以前勤めていた会社の企画合宿で寝泊りした 小淵沢で一泊&ぶらついて帰郷することにしました。
ずっと長野県にあるんだと思ってた小淵沢は 実はギリギリのところで山梨県でした。 八ヶ岳のふもとで、さぞ涼しかろうと電車を降りたら 東京に負けない暑さでグダグダになりました… 湿気は少ないものの…なめてたよ。こぶちざわ。 夜はとっても涼しかったけどね! 合宿の際に利用した温泉は、スパと言い方を変えて なにやら小洒落た複合施設になっていました。
観光する場所も、ご飯を食べる場所も、なーんにも決めないで ただ、小淵沢という場所をブラブラする目的で来たので 駅前の小さな市街地と、宿泊先の周辺にある森を 寝ても覚めてもほっつき歩いてました。
この森はすごい。 何処を歩いても、地面を見てすこし目を凝らせば あちこちにきのこが生えまくっている。 白いきのこや、紅いきのこが、せっせと落ち葉を分解している。 ツチグリが生で沢山見れるとは、きのこハンター的に 思いもよらぬ収穫でした。 真ん中の丸いのが、胞子袋で、しかもゴム手袋みたいに 伸縮する丈夫な素材で出来ているのには、ホントに驚いた。感動した!
茂みを見れば、のいちごが、ジャムでもなんでも作れるぐらい あちこちでたわわに実っているし 野生の胡桃のカラや、栗のイガは落ちてるし 青々と茂ったシラカバの木立越しに見える チューダー様式のペンションの建物は、物凄く絵になるしで もう、もうね 都心にさえ近ければ、正直住みたいと思ったよ。 都心じゃないからこその自然なんだけどね。
今度は何か別の目的を持って、またいつか立ち寄りたいぞ…
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