+ナス日記+

2006年09月18日(月) しあわせの道しるべ

前日の修羅場で起こった事を心情の面で見て
また、医者の見解やコレまでの自分の思考パターンを振り返って
タンタンとまとめてみることにした。

●親の思う「正しいこと」をしない子は
 間違っているので、親は叩いて正す。
 すると子は、それが間違いだと自ずとわかるものだ。
 それでも子が正しくならないなら、
 その子はヒトとして失敗なので
 不必要なものなのだが
 親は子を見捨ててはいけないので
 どんなに時間と労力をかけても
 その子が正されるまで、諦めてはいけない。
 これが、私の父親の思う正しい親子像。
  …なのだが、どーもコレ、オカシイらしい。
  動物の調教じゃないんだから、というレベルらしい。

●父親は、私に正しい人に育って欲しかったので
 間違い、失敗したときは、殴ったり、怒鳴って躾けた。
 とても怖い人で、近くに居るだけで体がすくむ。
 何か話したり、行動すると馬鹿者!と怒鳴られて殴られる。
 けどそれは、自分が間違っているからなので、
 仕方のない事だし、それで当たり前。
 親は、私が人間として間違ってるゆえ
 悲しんだり困ったりして怒るのだから
 私は相当、失敗作に生まれてしまったのだと思う。
 親をこんなに困らせるように生まれてしまった子供で
 本当に申し訳ないと思う。
  …という、認識が小さい頃に刷り込まれました。

●一方、そうでないところで、私は私なりの
 考え方や意見を持つようになってくる。
 本能とは違う欲求も、出てくるのだが、コレを
 父親に話すと、彼の意にそぐわぬ事柄は悪なので
 色々とまた怒られる。
 自分のしたい事を、したいなーと思ったり
 ましてや行動に移すのはもっての他なんだな…
 何かしたいと思ったり、行動してしまう自分は相当悪い人だ。
  …という認識が大人になるまでに育まれました。

●で、結局、私は父の思う正しいことを
 言われなくても行うことの出来る、正しい人間に
 なれなかった。故に、今も父に責められ、哀れまれる。
 こんなにも出来損ないなのだから、必要ないのだから
 もう殺して欲しいと思っている。
 彼も自分が私の父親でなかったら殺したいんだろうが
 親子はそうしてはいけないものなので
 まだ正せるかも…と希望を捨てずに
 私の事を人間として間違ってると責め続けている。
  …というのが、父と娘の今の状況。

しかしコレでは、アンタ幸せになれないよ…!
人の幸せばっか考えてないで自分のコト考えろよ!!(冷汗
と、母親と友人と医者の3方から、ほぼ同タイミングに言われたので
そうなのか…と認識を改め始めました。

アンタが不幸だと、こっちも不幸な気持ちになるとも言われた。
自分の大事な人が不幸な気持ちになるのは勘弁して欲しいので
こりゃマズイな…と、自分でちゃんと
しあわせになれる努力ができるよう、努力中(ややこしいな)
どーも不慣れで、ギコチナイけどもな…

それにしても、●項目の2番目と4番目は
日本人が陥りやすい思考な気がするぞ。
謙遜、遠慮をやりすぎちゃってるパターンというか。


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