+ナス日記+

2005年09月04日(日) 発覚!

人から大事な質問をされて
その答えを相手に伝えた後に
ずるがしこい自分と、自分に嘘のつけない自分が
しばらく頭の中で大喧嘩をしていた。
どちらの言い分もよく聞いた後、
どっちも精一杯がんばる。という事で、何とか落ち着いたのだが
それからも、どうにもずっとイヤな感じが付き纏った。

私は今まで、いつだって2番目を選んできてしまったんだ。
スケールの大きな選択肢を目の前に出されたとき
いつだって、1番したいことよりも、2番目を選んできた。
そうして出来てしまったのが、今の私なんだ・・・
ああ。笑っちゃうね。とんだ臆病者だ。

2番目のほうが、その先でつらい目にあった時
傷ついたとき、痛くなくて楽なのだ。逃げ道だってある。
必要な勇気も、覚悟も、少なくてすむ。
「だって2番目なんだもの。ホントは1番がよかったのよ?」
「2番を選んだのは、本心じゃないの。ホントは嘘なの。」
「ああ正直に、1番を選んでいればねえ」
2番を選んだからこその特権。沢山の言い訳の数々。

だけど、ここで言ってる「ホント」なんて、本当に現実にありはしない。
自分が切り捨ててしまった1番選びたかったことの亡霊なんだ。
羨望、嫉妬、後悔…亡霊は常につきまとう。
2番を選んでしまったから。これからも、2番を選んでしまう限り。

壊してしまいたい。こんな腐った負け犬癖。


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