SM紀行
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2002年01月23日(水) あるM女さん p2


帰宅してPCを立ちあげた。

今、時刻は23:55分。

今日は忙しかった。16:00まで営業所にいた。

帰社して明日の資料作成に没頭したが、とてもじゃないけれど終わらない。

徹夜とも考えたが、風呂に入りたくて帰宅した。

明日、いや、もう今日になってしまったが6:00には出社しようと思う。


一昨日の日記に書きとめた あるM女さんからメールが届いていた。

メールは素直に嬉しかった。

30+αのM女さん^^

彼女の日記を、何回も読み返すのが日課になっている。

読み返すに連れ・・・

敵わないと感じる。

αは一桁とは限らない。

もしかして、年上なのかもと、ふと思う。

そうして瞑想する・・・・

彼女は永遠に謎の 卑弥呼だ。それとも写楽かも・・・

瞑想は発展して、疑惑にも繋がる。

複数の女性が、交替で日記を連ねているのかも・・・

それとも、著名な小説家が自分に内在するマゾ性を、女性名に転化して

妄想を告白しているのかな・・・


今、現在・・・

私は自分を恥じている。

とてもじゃないが彼女には不釣り合いな存在だ。

そんな自分が悔しくてたまらない。

憧れを見つけて挫折する自分が情けない・・・


今、心を占領していて離さない あるM女さん。

私は、もうメールを出すのを戸惑っている。



さあ、寝よう。

今日は早起きしなければ・・・











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