あっこのPiano Diary...あっこ

 

 

vol.81 ピアノに覚めている私と、熱い生徒 - 2006年03月25日(土)

正月明けに自分の研究計画が倒れてしまったので
2月からの2ヶ月間の春休みは暇なはずだった。

いや、なんか次から次へと忙しいこと…
新学期が始まったら更に忙しくなることは
目に見えてきたので、4月末のジャズの発表会で
いったんジャズのお稽古はお休みすることにした。
結局コピー譜を弾く、という非常にレベルの低いスタイルで
発表会に出ます。なのに殆ど練習してません。

今日は午前中に公開講座のピアノ発表会をした。
私にとっては自宅教室の発表会ほど重要に考えてないせいか、
ある受講生さんのプログラムの曲名を間違えてしまった。
でも閉会後の茶話会で、受講生の人たちの話を聞いていると、
なんだか軽く考えていたのが申し訳なくなった。
いや、ここには書かないけど、
あそこの公開講座にはピアノレッスンにはかなり無理な設定をしてあるので
正直、割りきって教えるしかなかったのである。
けど、みんな決して上手じゃないけど一所懸命弾いてて、
すがすがしいものがありました。
大人を教えて良かったなぁと、ほんとに思います。
これは私のライフワークでもあります。

受講生の人たちの演奏のあと、私も久しぶりにステージで
弾いた。
人前で緊張はしないけど、練習不足も甚だしいので
そういう意味からは緊張して上手く弾けなかった。
あかんわ、、、練習せな、、、

結局大方の受講生が4月からは私の教室へ、、、、
それにたまたま別口で60歳目前の男性が習いに来ることになったので
カルチャーセンターでの生徒以外の私の生徒は
4月以降は半分以上が成人、しかも8割方が50歳以上です。

ついでに来て欲しくないイヤミなばーさんも
来ることになった。
いや、「もういっぱいなんです」と断るつもりでいたのに
みんなの前で「お願いします」といわれた日にゃ、
断れないですよ。他にも2名ほどうちへ来るか迷っている人がいるから。

さて、午後は私の子どもの生徒のコンクールへ。
この1年でかなり上手にはなったけど
まだまだ思ったより指が動いてくれない。
しかし演奏中の彼女はまだ小2ながらメロディーの表現に際して
顔の表情まで変化するくらい彼女なりに音楽を感じて弾けるので
あとは脱力がクリアできたらもっとダイナミックレンジの幅の広い
演奏が出来ると思うけど。
最後の1週間の毎日のレッスンでやっとテンポが安定。もうギリギリ。
しかもエントリーナンバーが1番だったので不利なことこの上なし。

でもメダルはさすがに無理だったけど、メダル受賞のすぐ下の
奨励賞を頂いたので、初参加にしては満足しなきゃ。
私のチビッコ生徒のコンクール参加は実に10数年ぶりで、
(実は私は子どものコンクールを敬遠してるの)
これも私のなにかのきっかけになりそうな気がしている。





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