茅野のつぶやき
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2009年04月16日(木) 言葉は簡単に人を刺すから

そして言葉は、人を癒したり、引きあげたりもしてくれるのです。

ってことでこんばんは、「問題ないよ」とか「むしろ好きです」とか、心配してくださった方、申し訳ありません。
そうよね、誘い受けっていうか、あんな風に書いたら優しい人たちに心配かけちゃうに決まってるじゃない、とさらに反省。
長年染みついた口調というか特徴は、そう簡単には抜けてくれないと思いますので、きっとすぐに戻るでしょう。
っていうか、もう戻ってますね。
内容は誹謗中傷や所謂KYにならないよう気をつけます。

どうでもいい話ですが、ずっと長い間、「所謂」を「しょせん」となぜか読んでいました。
書くときは「所詮」だし、こういった特殊な読み方は気付きそうに思うのですが。
意味は脳内でちゃんと変換されてるのに、なぜか読み方だけ。
不思議不思議。
小学校の時から中学まで、九九でなぜか8×8が63だったのもありました。
偶数をかけたら偶数にしかならないと理性ではわかっているのに。
あ、高校でもあったかも。
長々と数式を解いて、最後にそんな計算ミスでアウト、みたいな。
式があっていれば点数がもらえる、配点200点満点で50点くらいの問題だったかと思います。
嫌だわ、昔からアホだったのね。

話がそれましたが、明日はいつもの会議なので、この辺で。
否定でもなんでもいいから、コメントくださった方がもう一度、何か言ってくれるといいなあ。
嫌われたとしても、理由は知りたいので。

心配してくださる皆様。、本当にありがとうございます。
幸せ者だな、と思います。


茅野圭子 |HomePage