マシュマロは、「ウスベニタチアオイ」という植物の英語名「marsh mallow（マーシュ　マロウ）」が語源らしい。
以前、何かの番組でやっていた。
ちなみに「マーシュマロウ」は「沼地の葵」という意味だそうだ。

本物のマシュマロは、マーシュマロウのネバネバの樹液に卵白や砂糖を混ぜたものらしいが…さて、どんな味だろう？

そんな本物は19世紀の遺物、現在はゼラチンを使って作ります。
成分に喉や胃腸の炎症をを抑える効果があるようで、咳止め用トローチの原料になっちゃうくらい、薬扱い。
ホワイトデーも商人の戦略なんだから、まあいいか。



で、ホワイトデー。
はい、バレントデー創作どころじゃなくてごめんごめんごめん。

会社のホワイトデーでは、お徳用アルファベットチョコ２粒にちゃんとお礼をくれる人まで出て、大漁でした。
いらないからそうしたのに…いい人だ。
マシュマロも、オッサンから頂きました。
別の社屋にいる人なので、今度会う時に美味しいものでも持っていってあげようと思います。

わかさんに愛をこめて手配したカード…まあ、ＲＩＮＫＯさん用にシロちゃんのを探してた時のついでだけど。いや、ＲＩＮＫＯさん分は品切れだったんだけどさ。
それなりにサプライズで何よりです。
っていうか、どんなのがどんな風に届くのかちょっと興味あり。
いい感じなら、来年は自分への潤いを…

茅野圭子 ｜HomePage