こころのままに
2003年07月13日(日)  これは過保護なのか?・・・ああ疲れた。
長崎での衝撃的な事件があってから、私はぷーが家の前で遊ぶのさえ怖くて、一緒に外に出るようにしている。
そして先日ぷーが私に告げずに人の家に上がり込んで姿が見えなくなり、一瞬いなくなったと思い焦った時の気持ちの動揺も、私の中でトラウマのようになっている。

考えれば考えるほど、怖いことが頭によぎる。
今までは、車に気を付けてってことがメインだった。
でも今は、いきなり車に乗せられて連れ去られるんじゃないかとか、通り魔みたいな変な人に刺されるんじゃないかとか・・・。

そんなことを心配し過ぎてぷーのそばにくっついていることが、ぷーにとっていいことなのかわからない。
自然な自立の芽生えを妨げているのかもしれない。
でも万が一、もしもなにかあった時、今の自分だったら「あの時そばに自分がいればよかった」と強く後悔する。

でもいったいいつになったら、子ども同士安心して遊ばせられるのだろう。
年長さんになっても、小学生になっても、もう親になった時から安心なんて気持ちはずっと持てないような気がする。
こんなそわそわした気持ちでずっといたら自分の心がどうにかなってしまいそう。
結局は子どもを信用するしかないのかな。

幼稚園が休みの土日、昨日も今日も朝早くから隣の家の子が玄関のチャイムを鳴らす。
その子と遊んでいる時はぷーはとても楽しそうだし、仲良くしてくれてとてもうれしい。
ぷーは喜んですぐに外に飛び出して行こうとする。
私はまだ着替えもしてなかったし、家の用事もたくさんあったので、ちょっと待つように言う。
そして急いで洗濯だけ済ませて、一緒に外に出る。
お昼、一旦家に戻って食事をしたら、またすぐに玄関のチャイムが。
この時は、その子にお母さんに居場所を伝えさせてから、家の中に上がってもらった。
2、3時間、家の中で遊んでいたんだけど、あまりの騒ぎにだんだんとストレスがたまってくる。
そしてまた外へ。
ああ、こんな調子では付いていけなくなる・・・。

ぷーと同じ歳ぐらいの周りの親はどうしてるかというと、近くの公園ぐらいなら、平気で子ども同士で遊ばせているようだ。
ぷーも家の前ぐらいなら、お友達同士で遊ばせててもいいのかな。
幼稚園からもらった夏休みの過ごし方に「遊びに行く時は行き先をちゃんと言う」って注意事項があったけど、それって親と離れて遊ぶことを前提として言ってるよね。

やっぱり私は心配し過ぎで、私みたいなのを過保護な親と言うんだろうか。
親ならみんな一緒だと思うけど、とにかくぷーが大事で、だから心配で仕方がない。

長崎の事件のこと、いろいろと書きたい気持ちも沸き上がってくるんだけど、書こうと思うと言葉に出来なくなる。
被害者、加害者、双方の両親の気持ちを思うと悲しみを通り越してどうしようもない気持ちになる。
何がどうしてこうなったのか、詳しいことはわからない。
今後こんな悲しいことが起きないようにするには、どうしたらいいんだろう。
子を持つ親として、責任と愛情を持って子どもと向き合っていかなくてはとあらためて気を引き締める。
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