大谷かず子の日記
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埼玉新聞に鷲宮町の「寺子屋学習」が紹介された。 今年からの新事業「寺子屋学習」は保護者からも好評で、「もっと日数があってもいい」「毎日先生たちに出張してきてもらうのが無理なら、保護者が当番でやってもいい」などと言う声も早速、聞こえてきています。 地区の役員やボランティアの協力がある集会所もあるようだ。
地域の方々や保護者の力は、実はマグマのように溜まっていて、その力を生かせる仕組みが整うのを待っているのではないか? そんなことを、ふと思ってしまいます。
ここ何ヶ月か、子どもたちのために、安心して集える活動の場として、学校を生かし、校庭や教室を開放して、大人も子どもも自由に参加できて、遊び、まなび、ふれあえる場をみんなでつくれないだろうかと真面目に考えている。
こころの豊かさは、多くの人とのふれあいから育まれるものではないのか。 子どもとのふれあいを通して、大人たちも交流を深めることができ、人を育む地域の再生にも結び付くような。 家庭、学校、地域がひとつになって、未来を担う子どもたちを育む。 無理なく、楽しく、できる範囲で、子どもたちを育む環境づくりができないものか。
ここのところ、ずっとそんなことを考えている。
大谷かず子
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