大谷かず子の日記
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2005年04月14日(木) PTA

新学年になって初めてのPTA参観日。

2年生になった末っ子長男と4年生になった次女の教室を行ったり来たり。
1階と3階…はあはあ。
新学年最初の懇談会は、いつもより参加者が多い。
理由はやはり、役員決め
2人いるので懇談会は2年生の弟のクラスに参加。
「低学年はさっさと決まる」はずだったのですが…
大難航!
ものすごーく時間がかかってしまった。

そしてその後。
各クラスの懇談会終了後、決まったばかりの新しい役員達がそれぞれの委員会で顔合わせ。そこで委員会の長を決めます。
それがもう、決まらない。だからやっぱりジャンケンかくじ引きになるのです。
毎年、同じ光景です。
(毎年のことですが、この光景はやっぱり精神的に参ります)
すべて終了したのは6時過ぎ、買い物して家に着いたら7時前。
どおぉぉーっと疲れが押し寄せてくる。

「役員」やるのイヤなんですね!
誰も好き好んでPTAの役員なんてボランティアやっている訳ではありません。
こう言う私も、実は、できることならやりたくない。引き受ける人がいない理由も、おかあさんたちの気持も、すっごく分かる。
去年から会長を引き受けたのですが、ものすごい時間をPTAにもっていかれるため、その時間を捻出するために努力しなくちゃいけないし(私の場合は主に睡眠時間を削ってるかな)、議員の仕事と家事とPTAで、ホントにいっぱいいっぱいです。お勤めしているお母さんにとっては仕事を休んだりしなくちゃいけない訳で、それが賃金にはね返る人も多い。
私だって本当は役員やってる場合じゃないのですが…(新しい鷲宮を考える会の仲間たちからは「議員の仕事に差し支えないように」とクギを刺されております)、でも誰も引き受けてくれる方がいないのじゃ、仕方がない。誰かやらなきゃいけないのだもの。(キャシャーンがやらなきゃ誰がやる!)
役員って、沈黙に耐えられない人の良い人か、くじ運が悪いかジャンケンに弱い人がやることになってるのね・・・・

でもね、
今日、委員長を決めている時に、ある委員会で去年の委員長さんが
「1年前にここでクジ引いて当たってしまったときは、それはショックで、パニックになって半べそで、どうやって家に帰ったかわからないほどだってけど、1年たつと度胸もついて、こんな風にみんなの前で話したりしている。なんとか1年間、委員の仕事もやり遂げた、できるもんだよね。それに、会長が大谷さんで本当に良かった。一緒にやれて楽しかった。」
と言ってくれたんです。
どうもありがとう。そんな風に言われると、すごくうれしい。
上内で広報委員長やったり、保育園で保護者会長やったときにも
「大谷さんとやれてよかった!」
と言ってくれる役員さんがいました。
そんな言葉に力をいただいて、数々の役を務めさせていただきました。
今年は連Pの当番校。雑用がすごく多い年になるのは分かり切っています。そんな年に会長を代わってくれる人などいるハズもなく(クラス役員でさえくじ引きですよ)、私もあと1年だけ頑張ることにします。
「大谷さんで良かった」この言葉にまた力をいただいて…。


「子どもを健やかに育てたい」という気持は、全ての親に共通する願いだと思います。
私には、その一点から広がった人間関係、見えて来た地平がありました。PTA活動には徒労感(よく分からないけど「やらされている」という感じ)がつきまとうけれど、汗を流し気持と時間を注ぐことで獲得できるオプションも大きいよ!母ともだちができる、子どもたちの過ごす世界が立体的に見える、色んな人から子育てのツボを教えてもらえる、がんばった充実感も持てる。

役員を引き受けた皆さん、
後ろ向きにならず、気持を明るく持って、1年間楽しみましょう。










大谷かず子