大谷かず子の日記
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2005年03月23日(水) 卒業式の祝辞

町内小学校の卒業式でした。

六年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
 
卒業生の皆さん、皆さんは随分大きくなりました。
一年生としてこの東鷲宮小学校へ入学した時の事を覚えていますか。6年間の学校生活にはいろいろな思い出もあるでしょう。一緒に教室で学んだこと、育んだ友情。この学校で先生やお友だちからと一緒に経験したこと全てが、これからの皆さんのチカラになります。自分を信じて、新しい中学校生活に挑戦してください。

さて、卒業する皆さんに私からひとつだけお話させていただきたいと思います。
皆さんは「言霊(ことだま)」という日本語を知っていますか。
「言葉には魂がある」というものです。

「言葉」には、口に出すだけで「パワー」となり、現実をそのほうへ流していく力があるということです。たとえば「縁起の悪いことは言わないほうがいい」といいますね。縁起の悪いことを言っていると、現実も悪い方へ進んでしまうかもしれない、という意味です。
それとは逆に、スポーツ選手は「メンタルトレーニング」というのをするそうです。自分が勝つ様子を想像して、気持を盛り上げていくと、試合の時に良い結果が生まれるのだそうです。
プラスとマイナスの感情の言葉があるとしたら、「もうダメだ」とか「無理だ」とか「憎い」とか「人の悪口」とかはマイナスの言葉です。マイナスの言葉をたくさん口にすると、自分の中にも周りにもマイナスの力がたまって、いろいろなことが上手くいかなくなります。

逆にプラスの気持、言葉を口にするとどうでしょう。
楽しいこと喜ばしいことは、どれだけ話しても自分にも他人にもプラスの感情になります。美味しいものを食べたとき「美味しいね」と言葉にすれば食事はより楽しくなるし、幸せを感じた時「幸せだね」といえば、さらに大きな幸せを実感できると思うのです。「もうダメだ」と言ってしまったら失敗してしまうことも、「大丈夫、きっとできる」といい続けているほうが上手くいきます。
プロのスポーツ選手は、負ける自分を想像したり言葉で言ったりしません。「やればできる」と考えるように努力しているそうです。

毎日の生活の中で「人の悪口」とか「出来ない」「もうダメ」とかマイナスの言葉はできるだけ口にせずに、「できる」とか「大丈夫」とか「美味しい」とか「楽しい」「幸せ」という言葉をたくさん口にしてみてほしいと思います。それが楽しいことやうれしいことを招く、大切なことだと思います。

皆さんの明るく楽しい未来を、ご家族の皆さんも先生方も信じています。苦しいことや悲しいことがあっても、沢山の人があなたたちを応援し見守っていること、味方が沢山いることを忘れないで、プラスの気持で進んで行ってください。



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というような祝辞を送りました。(長いので全文ではありません、省略しました)
ちょっと長かった…ごめんなさい。
お天気が悪かったのが残念。

午後、契約が切れるPTAのリースコピー機の件で打ち合わせ。
新しいコピー機のリース契約を検討中。
年間経費がどれくらいか、計算計算です。
PTAの予算からは、どこかのコピー機みたいにお金かけられないですから。



大谷かず子