大谷かず子の日記
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2004年05月22日(土) ライブ

宮代町在住のフォーク歌手、田代ともやさんが音楽仲間らで作る「アフガンの子どもたちに美味しいものをごちそうする会」のチャリティーライブに行った。会場は「パストラルかぞ」。
趣旨に賛同したミュージシャンの歌15曲が入ったCDを募金と引き換えに購入。
選挙の時にウグイス嬢をしてくれた友人が今回のライブに(CDにも)参加しているのだが、彼女がバンドをやっていたなんて知らなかった。

ライブはとても良かった。彼女の歌もよかった。
募金もしてきた。

田代さんは2年ほど前のテレビ番組で、混乱の続くアフガニスタンで幼い子供たちが麻薬の原料となるケシの栽培に従事する姿を見て「自分に何かできることはないのか」と経営するライブハウス「ON AIR」で募金活動を始めたそうです。
「ケシ畑を美味しい食べ物でいっぱいの畑に替えたい」
私も少しは力になれただろうか。

「戦争は常に人類の敗北」ローマ法王ヨハネ・パウロ二世がイラクへの戦争回避を訴えた言葉だそうだ。

イラクでの日本人誘拐事件では「自業自得」「自作自演」などの心ない言葉までが投げつけられたりすることに心が痛かった…。
――自分は安全な場所にいて、衣食足りて平和に暮らしている…。

憎しみの再生産を断ち切るために何が出来るのか…
これを書きながらもグルグルと頭の中をめぐっている。
心に重い何かを残したイベントだった。


大谷かず子