大谷かず子の日記
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2004年04月26日(月)


姪っ子の引越しの手伝いでした。

就職してわずか1年なのに、リストラの対象になったのです。
短大進学で埼玉に来た彼女は、たった3年間の埼玉県民でした。
3年間で随分増えた荷物を実家(畳屋)のバンに詰め込んで新潟に帰って行きました。
鷲宮町には就職した時に越してきて14ヶ月。
あちこち自転車で走り回り、迷子になったり新しい近道を見つけたり、一人暮らしを楽しんでいた様子でしたが…。

長引く不況の影響で、若年層の雇用環境は悪化しつづけ、フリーターは全国で約200万人。無業者と失業者は約100万人とも言われています。失業率では、15―24歳の若年層が12%余りと全世代の中で突出してます。
このような状態は日本の経済力の低下や少子化の加速につながるとの指摘もあり、若者の雇用問題は深刻さを増しているんだなぁ。
元気で働ける人にとって職がないことは、最も悲しい出来事の一つだと思う。
社会から「必要ない」ってことなのか?

長女が高校生になり、将来のことを学校から具体的に聞かれるようになって、若い人の就職・職業を色々考えていたところに、姪の一件。現実の厳しさを思いました。
Nちゃん、引越しの手伝いくらいしかしてあげられなくてごめんね。
故郷に帰ってもう一回仕切りなおしだね!
応援してるよ。


大谷かず子