| 2004年08月21日(土) |
猪名川花火 & 怖い桃太郎 |
大阪府池田市にある猪名川で今年見納めの花火大会がありました。
土手沿いで見ようという事になり、4家族13人でお出かけしました。
道幅狭い土手を子供達が勢いよく駆け出していくものですから
追いかけるお父さん達も大変です(笑)
4000発の花火という事もあり、あっと言う間に終わってしまいました…。
帰りの車中、興奮冷めやらぬ子供達が大騒ぎしている中、
私たち同様乗せてもらっていた親子が降りる時間になりました。
『もっと遊びたかったのにぃ〜!』と拗ねる子供達をなだめる為に
「桃太郎」を語る事にしました(笑)
でもね、桃太郎なーんてオーソドックスなお話は誰もが知ってますから
「よし、おばちゃんが"桃太郎"をお話してあげよう!」
なーんて言った所で子供達には不評です。
「えー( ̄Д ̄)?そんなん知ってるしー。つまらーん。」
ブーイングです。
ふふふ。
それで良いのだ(笑)
子供達の反応は無視し、
「じゃぁ行きます。」
と、話し始めます。
すると子供達はブーイングしていたくせに
「ぇ・・・(・_・)・・・?」
肩透かしをくらったような顔と驚く静けさ。聞き入ります。
どういう事かと言いますと。
小さな声で怪談調に昔話をする
これです(笑)
どんだけ騒いでても聞いてくれるんですよね〜( ̄m ̄)ぶふふ
文字で伝わるかな…こんな感じです(笑)
「むかーし、むかし…。
ある山の奥深くに…小さな小さな家がありました…。」
ちょっと意地悪して抑揚つけたりすると効果覿面です(笑)
「その小さな家には
おじいさんとおばあさんが…たった2人っきりで
とても寂しく…暮らしていました…。
ある日、おじいさんは…
おじい…さんは…なんと…
山で…
芝刈りを!」ジャジャーーン←効果音のつもり
なーんて事しちゃうと、子供達は
『ッギャーーーーーー!!Σ(TロTノ)ノ!』
やーい、芝刈りしてるだけやっちゅーーーーねーーーん♪
(゜��゜)へっへーーーんだ(笑)
怖がる割には結構面白がってくれますよ(笑)
低い声で自分も話す事さえ怖いみたいな口調で演じたりと、大変ですが(笑)
なるべくところどころで怖さを感じるような言い回しに変えてみたりするのがポイント(笑)
<ノーマル>
「おじいさんはおばあさんの帰りを待っていました。」
<怪談調>
「おじいさんは…とても心配です…
おばあさんが…いくら待っても帰ってこないからです…」
知っている話のはずなのに、どんな展開になるのだろう?と、
子供達は興味津々です(笑)
暑い夏の夜、子供を惹きつける手段として、
「小さな声で怪談調に昔話」、いかがでしょうか。お試しください(笑)
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