時々管理日誌
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2017年08月31日(木) 花の色の不思議

うわー、超久しぶりです。
ここ一月ほど、ちょっと忙しくしてました。

毎年、こぼれ種で朝顔が生えるので、二階のベランダまで緑のカーテンにしています。
もう10年以上前に一度種を買って植えたら、それから毎年生えるけど、忙しくて草取りや早めの支柱立てが出来なかった年はほとんど咲かなかったことも。

でも、ここ二年ほど、ちょっと時間に余裕が出来たので、今年はちゃんと芽が出る前に周囲の草取りをして、早めに誘導したり、通路に出ちゃった芽をちゃんとした場所に植えなおしたりして世話を焼いたので、今年の朝顔はとっても見事に。
今朝もたくさん咲いてくれて、『緑地に紫系グラデーション』のカーテンになってます。

で、最初に買った種はミックスでいろいな色があったんだけど、あまり咲かなかった年に、一時期、ほとんど同じ色だけになって、このまま色数が減っていくのかなあと思ったら、今年はまた、色数がすごく増えてます。
といっても、朝顔だから、まあ、赤紫〜青紫のグラデーションの濃淡ですが。
最初から白や薄いピンクや水色は無かったし(種には混ざってたのかもしれないけど、咲いた中には無かった)、今咲いてるバリエーションが、ほぼ、買ったときと同じな気がします。

で、思うんですけど、これって、同じ色しか咲かなかった年は発芽しなかった古い種が数年ごしに発芽したのか、それとも、その年に咲いた同じような色の花から、またいろんな色の種ができたのか、どっちなのかなあ……と。

花色の遺伝って不思議。
いつも、これが面白くて、わざわざ色ミックスの種を選んで買うのです。

あと、やっぱり長年こぼれ種で増え続けてるトレニアも。

最初はF1種の苗を買ってきたから固定種にはない珍しい色合いで、その色に惚れ込んで買ったけど、翌年同じ色は期待できないのは承知の上でした。
で、予想通り、二年目からは固定種と同じ三色のバリエーション(青紫と白とピンクと、その複色で、それぞれ濃淡の個体差あり)になって。

で、さらに数年したら、その中に、花が微妙に小さくて筒の開きが狭い(原種に近い花型?)で、色が今までにない赤紫のが一本だけ混じってきて、それを種取り用に残したら、少しずつ増えてきて、今、4色混ざって咲いてます。
基本は白地に青紫やピンクの濃淡の斑入りですが(その他に白とか赤紫)、その斑の出方や色の濃さに個体差があって面白いです。

面白いと言えばオロシイバナもなんですが、時間切れなのでまた今度!


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