時々管理日誌
時々だけ書く管理人の日誌です。
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2016年01月26日(火) 覆面7Eブロック推理経過(その4)

Eブロック推理の続きです。

祭歌さんが01ではなかったので、じゃあ01は誰かということになり、もともと配置してあった塩中さん、02から追い出された紺山さん、それと藤原さんと見比べるも、誰もこれといった決め手がなく……。

01はいったん諦めて、消去法を狙うことにし、候補を減らすべく、カンニングで(あーっ!)と思った塩中さん=08説を検証。
そういえば……と思いだした、塩中さんのドラゴンもの長編を再読。

すみません、私、昨日、ドラゴン大好きな女性のお話って書いたけど、それは記憶違いで、ドラゴン飼育係(?)の娘さんが主人公だけど、作中で変態的なまでのドラゴン愛を暴走させてるのは男性でした。(黒髪の準騎士、生真面目・誠実系変態(笑))
それはともかく、これ読んだら、もう、塩中さんは08でしょう……。
ドラゴンの交配の話題も出てきたし。

で、文章を詳しく見比べてみると、あきらかに近いです。
現在形多めの短文派、読点頻度は普通、接続詞の後に読点が来る率が高く、文章全体の漢字率はけっこう高めだけど『とき』とか『なに』とか『いま』とかの簡単な字のひらがな率がすごく高い。
これだけ開き率が高いのに、『頷く』は漢字。
漢字の変換も、参考に抜き出したものが、ことごとく一致。
(サイトで二種類以上の変換を使っていて、その片方と合致するもの含む)

『いく』と『ゆく』は、『いく』多めだけど両方使う。
心の声を( )で書くし、『――』を単独で(前後を囲まないで)使う。

09にある、
『鞍によじ登りかけて――
 鞍の上には変な生き物がいた。』
という『――』+改行の使い方も、サイトでもやってました。
例:『そして昨日厩舎にきた男といえば――
 そこでようやくマルグリッドは老騎士の言う�猗爿瓩忙廚づ�たった。』

カンニングの結果だけど、これだけ具体的な物証を引っ張ってきたので、自分の中では、良しとします。(自己満足)

というわけで、01候補は一人減ったけど、あまりのフェイク臭に、まだ歯がたたない気がします。
先に他のところを見てみよう。

ここまでのまとめ。

E01 会長の戸隠〜高原学園生徒会記録〜              現時点での候補は紺山さんか藤原さんだけど、どっちでもないような……。
E02 ヒロイック・ガーリッシュ                  ★祭歌さん
E03 明日の行方                         神儺さん
E04 殺人調書記録、あるいは初恋の甘い輝き            蝶々さん
E05 身代わり                          ★織人文さん
E06 娑婆電光クロスロード                    紺山さんかいわしさんか藤原さん
E07 暗夜航路 Eclipse route                   塩中さん
E08 電子レンジ、ひかる!                    ★葉山郁さん
E09 光の先へ                          紅月赤哉さん
E10 彼は暗い夜雨の中に差し込んだ、一条の月の光のようだった   紺山さんかいわしさんか藤原さん

01は手のつけようがないので、このなかで一番フェイク臭がなくて探しやすそうな10を固定して、01候補を減らしていく作戦でいくことに。
10は、いったんは神儺さんを当ててたんだけど、神儺さんが03に移動してしまったので空席になっています。

現時点で、残ってる作者さんは、いわしさん、紺山さん、藤原さん。
残ってる作品は01、06、10。

いわしさん、どこにもいないと思ったけど、01や06はナシでも10はアリかもしれない……。
SFで、短編でも背景となるストーリーや設定がきっちりあって、キャラはアニメ的にきらびやかな髪や目の色明記で、情景描写も色彩感覚豊か。
いわしさんといえば海や空の青のイメージが強いけど(だからどこにもいないと思ったけど)、もしかして、これは、夜のいわしさん?
そう思えば、この、黒の中に鮮やかな色彩が見える光景は、以前覆面に出してた花街のやつと系統が似てる気もしないではない……。こっちは青系であっちは赤系だけど。

逆に、藤原さんはナシだと思います。
執筆期間がすごく短かったそうなので。
これは構想段階から短時間で書ける作品じゃない。
文章そのものは筆が早い人なら短時間で書けても、構想にはそれなりの時間がかかってるはず。
その点、いわしさんは、執筆時間は短かったけど構想期間はそれなりだったようなことを意気込みで書いてらしたので、その点は当てはまってる。

というわけで、いわしさん=10を検証。
01と見比べた時に、すでに推理材料は山のように収集してあるので、それらが10と合致するのか調べるだけ。

……と、ここで、ツイッターに新情報が!
(今回、いつも後でまとめて書こうとしては経過を忘れてるので、リアルタイムで日記を書きながら推理してます)

ツイッターに現れたネジ子さんと01の手強さについて語るうちに、ネジ子さんが、01に『筋肉隆々』という言い回しがあると仰って。
でも、この単語を使う場面ってあまりないから証拠としては望み薄かな……ということだったのですが、私、(そういえば、こういう単語を使うような場面がある作品を、どっかで見たぞ?)と。
そうだ、蝶々さんのところだ!
(ちなみに、これ→http://ktwilightk.web.fc2.com/tlbf/story/ssother/030.html ……ガチムチおっさん受けの話題が登場するお話)

そして、筋肉隆々、発見。
他の人は絶対に使わないような単語ではないけれど(私も、実際に使ったことがあるかどうかは覚えてないけど、機会があればこれを使うかもしれない人だから、違和感がなくてチェックを洩れてた)、普通は『筋骨隆々』か『筋肉モリモリ』のどっちかを使う人が多いんじゃないかと……。

しかも、そういえば、曽野さんが、01=蝶々さんって推理してましたよね。
その時は、私は蝶々さんは04だと思ってたので、あんまりピンと来なかったのですが(だって、蝶々さん=01はアリだとしても、そうすると04は誰に……? と)、こうなると、その説に俄然真実味を感じます……。
だって、01の、あの、全く読点のない文章、当然フェイクだとばかり思ってたんですが、よく見ると、蝶々さんの文章って、ほぼそれに近いじゃないですか。
セリフ中に読点が少ないことはチェックしてたし、それを蝶々さん=04説の根拠にもしてたんですけど、少ないどころじゃなかった……。
この作品の中だけでも、例えば『いくら値段のする学習机だったとはいえ購入からすでに十五年近く経過しているのにうっかり壊れたらことである』とか、『あとは同人やグッズを買うために貯めているらしいのは大阪のオタクメッカ日本橋へ行って帰ってきた時の顔の輝きとメイトやとらのあな、らしんばんの袋の類でよくわかる』とか、全く読点がなかったり、読点ゼロではないけど読点無しでものすごく長く続く文が、ざくざくある……。
『案ずるでないてめえが一番狂ってる』とか『あってめこの野郎待てくそ!!』とかの、普通は入るところで句読点が入ってないセリフも、ざくざく……。

01の文章って、読点ぜんぜんなくても、全く読みにくい箇所がないんですよね。
もし、普段は読点をいっぱい使ってる人がフェイクのために書いた後から読点を全部とっぱらったとかなら、きっと、不自然な読みにくい文になるはずで、読点ゼロなのはさすがにフェイクのためだとしても、もともと読点少なめの文章を書いてる人だろうなとは思ってたんですが……。
そうか、蝶々さんなのか……。

ありがとう曽野さん、ありがとうネジ子さん、ありがとうツイッター!

そうか、今、残り3名まで来ての膠着状態は、蝶々さんを間違って配置していたせいだったのか。
ここが間違って固定されてたから、他の人たちが、誰をどこにしても他の場所が合わなくなるという三すくみ状態に陥ってたのか。
蝶々さんを01にすることで、きっとこの、膠着状態が動き出す……!
でも、そうすると04は誰だ……?
そしてまた、新たなるカオスが始まる……(^^;)

でも、04が空席になっても、もう、入れる人もあんまり残ってないんですよね。
このまま検証を続けていわしさんが10に確定したら、後は藤原さんと紺山さんのお二人です。
今のところの感触では紺山さんは06なので(漢字の変換から)、藤原さんは自動的に04に。
もしそれで合ってれば、今度こそ推理完了、どうしても合わなければその時はその時で……。

というわけで現時点での仮配置です。
★がついてるところは確定、☆がついてるところは、ほぼ確定。

E01 会長の戸隠〜高原学園生徒会記録〜              蝶々さん
E02 ヒロイック・ガーリッシュ                  ★祭歌さん
E03 明日の行方                         ☆神儺さん
E04 殺人調書記録、あるいは初恋の甘い輝き            藤原さんか紺山さん
E05 身代わり                          ★織人文さん
E06 娑婆電光クロスロード                    紺山さんか藤原さん
E07 暗夜航路 Eclipse route                   ☆塩中さん
E08 電子レンジ、ひかる!                    ★葉山郁さん
E09 光の先へ                          ☆紅月赤哉さん
E10 彼は暗い夜雨の中に差し込んだ、一条の月の光のようだった   いわしさん?(検証途中)

そして、中断してたいわしさん検証の続き。
いわしさんは、全体的には特に一文が長いわけじゃなく、短文が続く箇所も多いけど、ところどころにかなり長めの文章もあって、読点も特に少なくないけど、時々、かなり長い文が読点なしで続くことがある気がします。
で、01にも、ところどころ、『その雨の中でも生き生きと枝葉を広げ瘴気を放つ、美しい紫陽花の茂みの中で、私は〜』とか『灰色の高く切り立った城壁と雨から町の人を守るための巨大なドームから逃げるように。』みたいな、けっこう長めで読点少なめで情報量の多い、大きな塊になってる文章があって、全体的に、わりといわしさんっぽい気が

10に三箇所もある、――の後に読点ナシで改行する手法は、いわしさんのサイトでも用例あり。
漢字の変換はだいたい合ってるけど、いわしさんはもとから変換を統一していないから、あまり証拠にはならないかも。
でも、一応、『余りにも』『出来る』(←サイトには『できる』と両方あり)『わかる』『辿り着く』(←サイトには『たどり着く』と両方あり)あたりが一致。
10の中で『気付く』と『気づく』が両方使用されているのも、いわしさんと同じ。
いわしさんも、同じ作品の近い箇所で『気づく』と『気付く』『出来る』と『できる』などを併用したりするので……。
そんなわけで、漢字変換は、確実は証拠にはなりそうもないけど、揺れの範囲を越えて合わない箇所も全く無く一致してるので、補強材料としては十分かと。
そして『真逆』の使用例が共通してあるのも、補強材料。

ここまで来れば10でいいかも。
他の作品が、ちっともいわしさんらしくないので、ある意味、消去法で……。

そうすると、最後は、紺山さんと藤原さんの一騎討ち。
作品は、04と06。
どっちもフェイク臭ぷんぷんの手強そうな作品です。
初参加の紺山さんと藤原さんで、まさかこんなことになるとは……。
執筆時間の短さから言ったら、藤原さん=06もありそうですが、これまでにお二人とも別の作品と見比べるためにさんざん漢字変換をチェックした経験からいうと、漢字変換的には、06は紺山さんです。

でも。
藤原さんが04のようには、どうしても見えない!
(今でも蝶々さんにしか見えない……)
だからといって、06のようにも見えない。
いないと思ってたいわしさんはいたけど、今度は藤原さんがどこにもいない……。
もしかして、Eブロックに、藤原さんはいなくて、蝶々さんが二人いるんじゃないの!?


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