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| 2004年07月11日(日) |
Still Crazy After All These Years |
楽しんで生きないのは、罪なことだ。 わたしは、高校時代にわたしを傷つけた教師のことを今でも忘れない。 数少ない例外の教師を除いて、彼らは本当に大切なものをわたしから奪おうとした。 彼らは人間を家畜に変える仕事を飽きずに続ける「退屈」の象徴だった。 そんな状況は、今でも変わっていないし、もっとひどくなっているはずだ。 だが、いつの時代にあっても、教師や刑事という権力の手先は手強いものだ。 彼らをただ殴っても結局こちらが損をすることになる。 唯一の復しゅうの方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。 楽しく生きるためにはエネルギーがいる。 戦いである。 わたしはその戦いを今も続けている。 退屈な連中に自分の笑い声を聞かせてやるための戦いは死ぬまで終わることはないだろう。 (村上龍『69 sixty nine』)
個人的に教師や刑事に恨みはないが、別のものに置き換えることは可能だ。
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