New York Timesに「服装に無頓着で寝不足・不健康な学生時代の10年前の自分の大変アレな写真がGoogleでは1番目にヒットする」ということに苦悩しているライターのエッセイが載っていて笑ったのですが、試しに自分をググってみました。
漢字の本名は1件しかひっかからず、それも内容としては別にどうってことないものでした。 仮に会社の人に検索されたとしても特に問題ないです(復刊ドットコムで好きな仏文に寄せたコメントだけなんで)
しかしローマ字でググってみたら1番目にヒットするものに眩暈が…唯一まともなヒットである高校の卒業生名簿は4番目ですよ… あまりにもしょっぱくて一瞬パソコン閉じそうになったのですが、高校時代のバイト(アニメ字幕付け)の負の遺産が出てきました。 あ、勿論アニメはアメリカで作られる海z(略
アニソンの対訳が1番にヒットするのって… かなり捨てたい過去ですな。 というか当時、この作業に関わっている者は全員サイトで普通に本名晒していました…おおらかな時代だったんだなぁ(ぇ
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