今日は会社で新人歓迎のソフトボール大会でした。
こんな行事があるところから、かなーり前に創業の国内企業に勤めていることがわかるかと思います。
いや、私は職場から離れた人の言動をヲチいえ観察するのが好きなので結構参加しているのですが。
見事に寝坊した上に私はボールとバットが仲良くないというか反発しあうようで全くあたらないと予想通りの展開です。

で、予想していなかったのが部署対抗の綱引き。
私が所属している部署の参加率は低い上に明らかに弱そうだったのでどう考えても負けそうなのに、何故か1回目は勝ってしまう。
そして次の対戦相手が管理職＆新人チーム。
昇進はさておき若い奴には負けねぇという意地が私たちの運動不足の身体の中で突如首をもたげ、皆明らかに必要以上に真剣になってやったら結局優勝しました。
優勝したのはいいのだけど、うちらのチームからだけ掌の皮がすりむけて看護婦さんに絆創膏もらいに行く人が続出。
そんなにマジだったのかYO！って感じなのですが私も豆ができてつぶれました。
痛いです。そのあと日曜の結婚式のためにネイルしに行ったのですがハンドマッサージはパスしました…

そういえばネイルの前には美容院にいったのですが、こんな会話を美容師さんとしました：

私：　肩に付く長さになるとどうしても変な方向向いちゃうクセ毛が後ろにあるんですよ。ストパーかけたらいいですかね。

美容師：　吉田さんは髪の毛多いから、シャキーンってなっちゃうんで止したほうがよいですよ〜

私：　私は小学生の時以来パーマかけたことがないし髪も染めたことがないんですよねー。ちょっと気分転換にやってみようかなぁと最近思うんですけど、どうですかね。

美容師：　折角痛んでいない髪なんだから勿体ないですよ〜

私：　…ｿｳﾃﾞｽﾈ

いや、すごく良心的で素敵な美容師さんだと思うのですが、この商売っ気のなさはどうよと思わずこちらが心の中で突っ込みいれてました。。
もう少し色々と通常のカットより金を使わせようと思わないのかなぁ… それともこういうところで押し売りしないからリピーター付くのか？
各言う私もそうなんですが。
不意に自分の営業スタイルについても考えさせられた一日でした。
というのも月曜日に絶対に先方がぶちきれる内容のメールを私は書く予定なんで…あぁああ今から心が重い。

仕事といえば、職場の工場で微量の割とヤバイ物質が検出されました。
私は事務所にいるので関係ないのですが、実際の工場の中に環境調査でわかったことです。
まぁ今更どうこうできるものでも人に害があるレベルでもない(らしい)のですけど、どうして製造の人の子供は娘が多いのかがわかりそうになって怖かったので心の中でナイナイしました。

先ほど母親と「この単語は萎えるかなー。どうかなー」という会話をしながらすごく真面目な映画を観ていました。
とりあえず母親が言うにはcleft(くれふと)はなえたんではないらしい。
欧米人によくある、アゴが割れているあの凹みを指します。
おいらは結構萎えると思ったのですがどうですかね。



…いつも以上に脈略ない日記ですね。
ソフトボール大会の話から〆がなえたん…