29号の日記
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2006年02月12日(日) 白馬二大スキー場巡り

 土日で行ってきました。白馬二大スキー場巡り。
 最近、仕事で覚えなければならない課題があって、本当は日帰りで済ませたいところだけど、まあ、以前から予定していたことなのでこの土日は娯楽にあてましょう、ということで、月曜が不安だけど、決行です。
 初めて会う人が二人いて、その点でも、一ヶ月前から、指折り数えてこの日を待ってました。
 土曜は八方尾根。高校の頃一度行ったことがあった筈だけど、どんなコースがあったか殆ど忘れていたので、純粋に楽しめました。
 ここ数年、毎年行っていてゲレンデマップが完全に頭に入っている白馬五龍&47スキー場のゲレンデの一部を遠くに望めたりして新鮮でした。ただ、昼間のゲレンデ食堂での食事選びは完全に失敗。500円のサラダバーは頼むべきじゃなかったですね。650円のツナパスタと併せて1150円の割りに、お盆の上はなんかチープな感じ。他の二人が頼んだ870円の定食がおいしそうで、そっちにしとけば良かったと思うも後の祭り。
 
 宿(民宿)でトラブル発生。今回初顔合わせの「30代茶髪君」が、「1時間100円式」テレビの電源コードが入っていないことに気付かず料金箱に100円を入れてしまって100円が飲み込まれてしまった。その後100円を入れなおしたものの、映りが極端に悪く、人の顔はまるでピカソの絵のよう。音声は勝手に大きくなったり小さくなったり。ここで、宿に苦情を、ということで、200円飲み込まれてしまったと言えばいいところを、この宿の常連客でもあるT氏、あと二人と申し合わせて、
 「300円飲み込まれてしまったので返してくれ」
と宿のおばちゃんに顔色ひとつ変えずうそぶく。なんだかねえ。俺だったらそんなこと言えないし言わない。ただでさえ、常連客料金で安くしてもらっている上に、御好意で、ジュースもらったり、お茶菓子いただいたりしてるのに。

 二日目。T氏にとっての「聖地」であり、いつもT氏の立ててくれているプランにただ乗りしている俺にとっては「マンネリ」の白馬五龍&47スキー場。一部の初心者用緩斜面ゲレンデを除く、ほぼ全てのコースをそれぞれ1回か2回ずつ、まんべんなく滑る。更に、「47スキー場」の麓のかまくらフェスティバル会場内のイベントに参加。翌日のことを考え、余りバンバン滑って疲れたくない俺にとってはここまでは、いい時間配分。
 
 ここで再びトラブル発生。「五龍スキー場」の麓に帰るためのリフトが強風で運休。「47スキー場」からは直接には宿に帰れないため、何が何でも「五龍」ゲレンデに帰らなくてはならないのだが。フォローの為の、両ゲレンデ間連絡バスに乗って「五龍スキー場」と連絡のある「飯森ゲレンデ」へ。さらにそこから一本リフトに乗って「五龍」の麓へ。3時か3時半頃に切り上げる話が、結局夕方5時に。でも、もっと判断が遅れていたらもっと遅くなったかもしれないので、これでもマシなのかもしれない。今回、電車ではなく、クルマだったのも不幸中の幸いだった。

 宿に着くなり急いで荷物をまとめ、帰路へ。途中、「しっ君」お勧めの信州蕎麦の店に立ち寄る。松本盆地を流れる川の遥か西岸の山寄り。JRの駅で言うと、信濃松川と細野の間の数キロ西。疎らに松の木が生える駐車場に、夜空と月と星が映える。予想していたより風情ある外観。囲炉裏かなにかあって、火が燃えているものの、広い土間のせいか、地面の冷気のせいで部屋の中は寒く、上着を脱げない。上着を着たまま蕎麦を食べる。美味いが山形の「源蔵」には到底敵わない。俺の個人的評価としては、蕎麦どころとして信州は山形に敵わないなとの思いを強くする。

 その後、運転手の「しっ君」には悪いが、半ばウトウトしつつ、目だった渋滞もなく、順調に飛ばし、上洞庭駅でT氏を降ろし、午後10時50分、相州大野駅へ。ちょうどいいタイミングで急行がホームに来ており、疲れた身には嬉しかった。そのまま寝るにはちょっと小腹が空いてきたので、原付で自宅に帰る途中のラーメン屋に入って腹を満たした。

 翌日、懸念通りというべきか、疲れと寝不足で仕事ははかどらず、いつもは見逃さない点でチェックを見逃したりした。やはりふつうの土日にめいいっぱいの日程は月曜日に副作用があるなと実感。それでもT氏と二人きりの時に比べて、食事の時など、のんびり食べるようにしたりと、努めて休みを取るようにしたんだけどね。

 
 
 
 


 
 


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