29号の日記
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2006年01月09日(月) イタリア風かぼちゃほうとう

 スーパーで「生パスタ」なるものが賞味期限間近で半額になっていたので、試しにひとつ購入。早速調理してみる。
 説明書きに、「生なので茹で時間は短目に」とは描いてあるものの、具体的に何分とは説明されていない。使えない。生うどんや生ラーメンだと1分とか1分半なので、そのくらいなんだろうと想像する。

 俺の場合、面倒なので、麺と具は同じ鍋で煮込んでしまう。とはいっても、具が先で、麺は一番最後だが。
 塩を入れて下さいとあったが、これはいつもの技で、塩蔵わかめを適量入れるとちょうど良い塩水となり、しかも、具がひとつ増えるという一石二鳥。
 茹で汁は、野菜や肉のエキスが溶け出だしているので、捨てずにそのまま使い、スープスパゲティーとする。

 そうして出来た生パスタ、最近の寒波で固体になりかけているエクストラバージンオリーブ油を暖房で解凍したものを加え、いざ試食。調味料はわかめの塩分だけ。

 エキストラバージンオリーブ油特有の酸味が、あ、イタリアン風味を醸し出すが、しかし、こ、この食感は?、そう、乾麺のパスタと違い、茹でる時、打ち粉がお湯に大量に溶け出したようで、茹で汁にとろみがついている。どろんとした食感はまさにほうとう。そういえば具財には、何の因縁か、かぼちゃを入れていた。(ほかはラム肉とねぎと京菜)こう書くと食欲なくす人が出てきそうだが、そんなことはない。美味しかった。


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