29号の日記
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用事があって、夕方から原付で南多摩の陵南市に行った。事前にネット上の地図で直線距離を計ってみると15キロくらい。全行程のうち3分の2以上は、初めて通る道なので、手頃な地図として、新聞折込広告「緑豊かな公園墓地の御案内」図を片手に出かける。片側3車線の東沼国道に乗り、湘江を渡る。本来ならば渡ってすぐのところを左折しなければいけなかったのだが、快調なスピードに酔っていたためか、5キロくらい行き過ぎるまで気付かず走り抜けてしまった(笑)、途中、「業務用食品専用スーパー」があり、入口に、「一般の方もどうぞ」とあったので、立ち寄って、冷凍豚ひき肉500グラム198円のものを買う。それだけだと走っている間に解凍されてしまって困ると思い、まるで氷のかたまりのような、「冷凍豚バラブロック」1キロ790円をついでに買う。そのほかにレトルトカレーをひとつ79円で2つ程買った。 さて、少々遠回りになったが、進路を修正することにする。「←相模原」の看板が前方に見えたので左折。片側1車線になり、途端に信号の数も増え、巡航速度がガクンと落ちる。右手には相和市役所。ふーんこんなところにあったのか。その先には巨大なジャスコとイトーヨーカ堂。多分筑西市のジャスコ下妻店に匹敵する巨大さだろう。 その後、道路標示版を頼りに、直角に右折と左折を各2回繰り返す。「公園墓地案内図」は主要道路しか記載されていないのでもはや勘である。「陵南街道」という道に出る。多分陵南街道と言うからには、まっすぐ行けば陵南の中心街に通じているのだろう。果たして、その通りであった。ふとバス停の表示を見ると、「行先:陵南バスターミナル」と書かれている。だんだん街並が賑やかになってきた。街道はちょうど駅前に出るようになっていた。陵南駅に到着。直線的に40分くらいで到着する予定が、遠回りしたせいで一時間近くかかった。 しかし、多分生まれて初めて駅の外から見る陵南の駅は、想像以上に巨大だった。駅ビルが、数百メートルにわたってそそり立っている。圧倒された。 (ちなみに、列車に乗ったまま通過したしたことは今まで何度かあった。)
帰りは別ルートを試してみることにした。道なりにほぼ真西に進み、湘江を渡り、湘江西岸に沿うように南下する国道を辿って帰るというルートだ。この道は、全くの未踏破。しかしかなり風光明媚なルートだった。森林地帯はあるは、湘江両岸は河岸段丘が発達していて見晴らしが良いは、国道は片側3車線で、カーブすらない本物の弾丸道路だった。帰りは予定通り40分で帰宅。
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