29号の日記
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2005年03月02日(水) 王将タダ券

 帰りの電車内、新聞を見ていたら、「餃子の王将」がでかい広告を載せているのに気がついた。見ると、広告には「餃子一人前無料券」がついていた。
早速、桜木町駅前の「餃子の王将」に。この後スポーツクラブに行くので、おなかいっぱい食べるのは不都合。店には悪いが、食べるのは餃子だけ。(つまりタダ。)
 今までも店の前で50円割引券をもらった時など、たまに利用しているのだが、今日はいつもより混んでいる印象。店の外からのすきま風が吹き込む端っこのカウンター席に案内されて待つこと10分。餃子(単品)が運ばれてきた。スポーツクラブのエアロビの時間が迫っているので、すぐ食べて、早々に席を立って会計へ。伝票と一緒に、無料券付きの新聞を「もう見ないので」と言ってまるごと渡す。
 会計を去ろうとしたら、
「お客さん、会計終わってません」
と呼び止められた。
「はあ?」
と首を傾げつつレジの前に戻ると、
「1620円頂戴します」
と伝票を見せられた。
「俺、餃子しか頼んでないんですけど。」
と言うと、店員、疑い深い顔をしながら、「俺が食べていたカウンターに行って、残ってる食器を見たり、他の店員に話しかけたり。しばらくしてようやく疑いが晴れたらしく、レジに戻ってきて、会計ゼロ円のレシートを打って、俺に渡した。「おいおい、いくら儲からない客だからって、『失礼しました』の一言もないのかよ」と不快な気分になり、文句のひとつも言ってやりたかったが、後ろでレジの順番を待っているお客がいるので、
「どうも」
と一言だけ言ってそのまま店を出た。
 その後、スポーツクラブについてもしばらく、不快な気分が抜けず、エアロビにしばらく集中できなかった。「餃子の王将」よ、お願いだから「サービスのチャイニーズスタンダード」(=笑顔もありがとうの一言もないサービスのことを言う)を改善してくれ。


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