29号の日記
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| 2004年06月23日(水) |
イラクにおける人質殺害事件に思う |
朝、納豆御飯をかき込みながら、流していたテレビ、いきなり、「韓国人人質殺害」のニュース。昨晩で脅迫の「期限」が切れたとはいえ、韓国内で軍撤退論が高まるなど、テロリスト側の期待する「世論の変化」という「成果」を得ることができたのだから、2ヶ月くらい前の日本人人質事件と同じような経過を辿って、紆余曲折の末、なんとか解放されるのではないかと楽観的に予想していたが、甘かった・・・。 俺は、「日本人人質も、一歩間違えば(いや、間違えなくても、運が悪ければ)今回の被害者の彼のように、斬首の上、晒し首という、「いつの時代だ?」と首を傾げたくなるような「処刑」の犠牲になったのであろうという厳然たる事実を噛み締めながら、出勤のため、テレビを消した。 その後、ネットで記事を読んで、彼等テロリスト集団の名前が、直訳すると「神の唯一性の聖戦団」・・・「唯一神聖戦団」とでも言えばよいだろうか・・・ということを知った。「聖なる戦い」を叫んでいるのに、彼等が覆面をしているのはどうしてなのだろう?覆面をしているからには彼等には、「我々は人様に顔を見せられない、やましいことをしている」という自覚があるのだろうか?それとも、彼等の言う「唯一神」への忠誠の余り、それすらもわからなくなっているのだろうか?
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