29号の日記
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2004年06月02日(水) 砲声?

 最近、物騒な世の中(国内の治安が悪くなってきたという意味で)になってきたせいか、はたまた戦争のニュースが毎日のように新聞等で報じられているせいか、桜木町の駅構内の本屋でちょっと立ち読みしている最中に、腹の底を振るわせるような、低く大きな砲声がとどろいたのを耳にして、どきりとした。一瞬、「発砲事件か!?」と思ったが、それにしては音が低すぎる。まさか大砲の音じゃあるまいし?と思い、外に出てみると、夜空に花火があがっていた。いわゆる「横浜都民」のため、今日花火大会があるなんて話、寝耳に水であったが、以前はワクワクした筈の、大きな打ち上げ花火の音が、何故か不安を掻き立てる、おどろおどろしい音に聞こえてくる。しかも、以前、新聞かニュースで読んだか聞いたかした、『このイラクの子供は、米軍の空襲が始まって以来、以前は好きだった筈の飛行機の音を聞く度に怖がって泣き叫ぶようになってしまいました』という記事を思い出す始末。治安悪化と戦争のニュースに毒されまくっているということなのだろうか。


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