29号の日記
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2003年08月24日(日) 土日

 昨年の、一日中、冬でも暑くて汗をかいている職場環境のせいか、すっかり皮膚病が慢性化している俺は、この土日で皮膚科の病院を訪ねる予定だった。が、金曜昼に知った訃報で、土曜日は祖先の地:峡府へ。
 峡府へはここ1年半というもの、行っていなかった。
 着いてみたら、既に故人は骨になっていた。そんなに早く焼くんだったら金曜の仕事帰りに直行していたのに・・・。
 式での香典は、親族会議により、既婚者は夫婦合わせていくら、未婚者はいくらと定められた。なんか、「未婚者は半人前」という、古い価値観そのままだな、と思った。そういえば、既婚の女性の従姉も、「主人は不参加で実際に式に出ているのはアタシなのに、香典包に書く名前が、主人の名前だけというのはおかしいと思う」と言っていた。
 しかし、こういう機会だからか、親族一同が集まったのは良かった。中には23年も会っていない従兄がいて、「一緒に遊んでくれたやさしいお兄さん」だった筈が、いかつい中年オヤジに変わっていて、びっくりしたりもしたし、同じく、15年くらい会っていなく、当時まだ小学生だった奴が、茶髪ロン毛のイケメンに変わっていたりして、実に興味深かった。
 日曜、帰りの中央線は、真面目に特急券を買っていたら、間一髪の差で、特急「峡路」に乗り遅れ、30分もホームで待ったのち乗った特急「梓」は通勤列車並みの混雑で、1時間余り立ったままだった。内新駅での湘新線への接続も悪く、帰宅したらヘトヘトになった。 
 


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