29号の日記
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今日は健康診断再検査。検査項目は血中脂肪である。そのため朝飯抜き。腹が減って思考力が極端に落ちている感じ。 傘は持ったのに、原付に乗る時用の合羽を持ち忘れ、でも3階の自分の部屋まで戻るのが面倒だったで、「いいや、濡れても」ってことで濡れながら駅まで走行。 無事採血が終わると、すぐさまファーストフード店に行ってサンドイッチを持ち帰りで2つ注文。しかし余程腹ぺこだったのか、それだけでは足りずに、職場の机の下に常備しているお菓子をぱくついた。
さて、帰宅時。重大なことに気付いた。原付の鍵がない。電車の中でポケットから落としたのではないかと考え、駅員に申し出て遺失物届を出した。その後、俺は雨の中トボトボと歩いて帰ることにして駅から5分程歩いたのだが、ふと気付いた。 「もしかしたら電車の中で落としたんじゃなくて、朝、鍵をかけるのを忘れて、今頃盗まれている可能性があるのではないか?もしそうなら明日スペアキーを持って回収に来たとしても無意味だから、念の為、駐輪場に戻って原付がちゃんと止まっているかどうか確認しておこう。」 駅前の駐輪場に引き返した。きちんと朝止めた位置に止まっていた。で、開閉できる鍵穴が、開いたままになっていた。「あらまあ?」よっぽど朝寝ぼけていたんだろうと思いつつ、ふと、鍵穴の下のポケット状の物入れに、ガムテープが見えるのに気付いた。「何このガムテープ?」剥がしてみると、自分の鍵が貼り付けられていた。全く記憶にないが、今朝は鍵をかけるのをうっかり忘れたまま、電車に乗ったらしい。恐らく駐輪場の管理人が見かねて、直接人目につかない位置に鍵をガムテープで止めておいてくれたのだろう。既に時間外のため居ない管理人に心の中で感謝すると同時に、駅の改札に戻り、先程応対してくれた駅員にも、「ありましたので名簿から削除してください。すみませんでした。」と礼を言っておいた。
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