29号の日記
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2002年06月14日(金) センセイのお言葉

W杯チュニジア戦、途中から職場のテレビで音なしで映してた。最後の1分間だけ、何人か(俺含む)が仕事の手を休めてテレビの前に集まってきて、日本の勝利が決まった瞬間を確認。「善戦はしたものの一勝二敗くらいで、16強には進めず」くらいを想像していたので嬉しい。

新聞で、J民党のおエラいセンセイが、「W杯の日本選手は茶髪や赤髪ばかりで、まるで日本人だか何だか分からなくて、応援する気になれない。」とか言ってたという記事を読んだ。今更何を寝ぼけたことを言ってるんだと思う。もしかして茶髪イコール不良という、化石のような固定観念持ってるのか?と思ってしまう。今の時代はカチッとスーツなんかを着込んで、一見真面目ぶった格好をした奴ほど、実は姑息で悪者だったりする時代なのにね。

ところで、海外を見渡してみれば、例えば本来日本と同じ「国民国家」であるフランスの選手なんか、髪の色云々どころか、何人もの「黒い肌のフランス人」が混じっている時代。そろそろ日本も、「黒い肌の日本人」や「青い目の日本人」を認めるべき時代なんじゃないか?と思う。

ただ、こういうセンセイが日本を牛耳っている限り、「黒い肌の日本人」や「青い目の日本人」は受け容れられず、日本は難民受け入れ後進国の悪名からは逃れなれないだろう。

そういえば同じく新聞で、中国の韓国大使館に駆け込もうとした脱北者が、大使館員の懸命な抵抗にも関わらず、中国警察に連れ去られたという記事も目にした。中国警察そこまでやるか?それはともかく、いずれあの専制的鎖国「王朝」は崩壊するだろう。崩壊する時には、日本の親族を頼ってやってくる者も桁違いに大勢出てくることだろう。俺は温かく迎えたい。


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