日日雑記
emi



 恵方巻を買いました

デパ1F(駅デパは食料品売場が1Fなのです)の京樽前は、某TDLの順番待ちのようにロープが張られてました(苦笑)。

ちょっと前は読み方すら知らなかった恵方巻、関東でもすっかり節分の定番に落ち着いた感じです。



昨日はあずみ冬留のトレカが届きました。
箱買いしたのにコンプリできない!どれもそういうものなのですか? カード自体はとてもキレイで、専用のホルダー用意しようかと思います。

あずみさん、最近すっかりCGに移行しちゃったのね。塗りの様子からして、Painter使用みたいです。
イラストレーターにとって、グラーデーションの美しさやヒストリー修正機能は最高の福音だと思います。アナログだとほとんど”賭け”みたいなとこあるし(苦笑)。



書評で大絶賛の『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦/角川書店)、品切れが続いていたのを絶妙のタイミングでゲットしました。
日本ファンタジーノベル大賞を受賞して3年、人気・実力共に急上昇中です。

この作家はとにかく文体のリズムが軽妙で、思わずトトントントンと、合いの手代わりにヒザを打ってしまいそうになります。
世話物の現代版って感じですかねえ。落語のノリもありますし。


かつて同じ賞でデビューした佐藤亜紀は
「デビュー作は小説家に一生ついてまわる。投稿先はよくよく考えて選んだ方がいい」
と語ってました。彼女にとってこの賞は、平野啓一郎とのドタバタ(平野の芥川賞受賞作が佐藤作品の盗作ではないかと騒がれたもの。結局新潮社は内容を不問に付し、芥川賞というステータスのため佐藤を切り捨てたと言われる)を経て、不本意な肩書きになってしまったようです。

一方、現在映画公開中の『墨攻』の原作者酒見賢一は第一回目の受賞者ですが、デビュー作から一貫して中国史を題材にした作品を書き続けています。


受賞以降の悲喜こもごもはあれ、何事も継続してこそ価値があると思わせるお話でございます。







2007年02月03日(土)
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