 |
 |
■■■
■■
■ 義経縁側日記(26)
「いずれにしても修羅の道よの」
覚日律師の一言で、今夜もこれからも総括されてしまったよ; そんな中、束の間の平安の日々は静とうつぼのくちびる大戦……いや違う(^^ゞ 巴も含め、みんな若くてピチピチ(死語)だからでしょーが、針を刺したらぷしゅぅ〜と飛んで行ってしまいそうなくらい、ぱっつんぱっつんですね、顔(顔かい#)。
一の谷、御所、鎌倉、夢の三元中継でした。 どこも怖いオバ……おなごがいるのが笑いを誘います。特に丹後さんが出てきてからは、財前政子の印象が薄くって。 ああ、それにしても御簾の影から義経を舐めるように品定めする平幹法皇さん、
もしや、趣味と実益兼ねてはりまっか?(爆)
そして出陣を見送る静さん(彼女はため息がデフォルトですか?それとも頭のてっぺんに穴でもあいてるですか;)、麗しき烏帽子と狩衣姿にあたしが誰を思い浮かべていたか、皆さまお分かりでしょうか。お分かりでしょうとも……ね(T-T)
2005年07月03日(日)
|
|
 |