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■ 窮地に追い詰められたとき
どのような対応をとるかが、そのもののもつあらゆる真髄だなあと、TV会見を観るたび思います。
原因が解明されない以上、迂闊な謝罪をすることはできません。しかし目の前の惨劇に関わる立場として、誠実な態度を取るのは人としての道です。その気持ちがあるかないか、画面を観ているだけでもすぐ分かってしまいます。
過去、取材陣に対し「私は(対応に追われて)寝てないんですよ」と言った責任者は、その場で断罪され二度と公の席で弁明することを許されませんでした。 昨日の会見でも、一部から非難の声が飛びました。
何よりもまず、彼らは現場に行くべきです。 救助の手伝いはできなくとも、ヘルメットを被り手袋を嵌め、昼夜問わずその場でおこっていることを最後まで見届け自らが負う責任と対峙する――それがトップに立つ者の使命です。 潔く身を引くのは、それからでも遅くないでしょう。
2005年04月26日(火)
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