日日雑記
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 思い出の保存形式

今週のsakusakuウィークリーゲストは一青窈さん。新曲「影踏み」のプロモーションを兼ねてのご出演です。

本日のテーマは「初恋」。
一青窈さんにもカエラちゃんにもカワイイ思い出があり、ジゴロウはそのたび

甘酸っぺぇー!

と絶叫。
「ときどきそういうの思い出したりすんだー」
「ううん、全然。女の子ってその点割り切るよね。つか、男って思い出がフォルダなんだよ。一つ一つ個別にパックされてんの」
「……じゃあ女の子は?」

「上書き保存だねー」

「さすが現代の詩人、言うことが違います;」
「フォルダはどんどんゴミ箱に捨てないとー」
「オレそれができないのよ。たとえクズみたいな思い出でも、ギガ単位で溜め込んだものを簡単に捨てられないっしょ」
「あ〜最終処分できないんだ?」
「うんそう。『本当に削除していいですか?』って表示出るとクリックできないの。意を決して始めると、膨大すぎてフリーズするし;」

途中で、最近どこかで聞いた「携帯の中にオレの全部がある」みたいなセリフを思い出しました。アドレスもナンバーもスケジュールもメモも何もかもが、ケータイのメモリにあるって話。無くしたらアイデンティティまで喪失しそうな感で、ちょっと怖いなあと。

時代は思ったよりずっとSFなのでした。


2005年04月19日(火)
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