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■ 時間が経つにつれ
腑抜けの度合いが増してくる感じ。 こういうの久しぶりかも。ヒカ碁のときより症状重いです。
「別物だよ」と教えられたので、昨日から原作もぼちぼち読み始めたんだけど…冒頭あたりは雰囲気が同じっぽいかしら。 アニメはコンセプトを印象付けるため、展開が進むと演出が一定の枠からはみ出さなくなったのに対し、マンガはシリアスとコメディが短いタームでどんどん繰り返されてるようです。
荒川センセはインタビューで「重いシーンばかりだとつらい。自分が子供の頃読んだ『マンガの楽しさ』を今に伝えたい」という趣旨の発言をなさってました。 深く考える部分と元気に飛ばす部分が交互にやってきて、気持ちいいカノンみたいです。
9月のZENKOKUで「リン×エド」というCPを見ました。自分が覚えてる範囲にリンという人がおらず、原作にいるかなーと探したところ8巻にいました。しかも微妙に封神演義化してるような…え、あたしの気のせい?
2004年10月06日(水)
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