diary of radio pollution
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町の小さな。
当初の予定よりも一日半も早く終わることが出来た。身体はかなり無理をしたはずなのに、いつもの時間に起きてしまう。
とりあえず、散らかった部屋を片付け、溜まった洗濯をしつつ、洗えない服をクリーニングに出しに行く。
近所のいわゆる町のクリーニング屋さんへと行ってみると、とても感じの良い店主が対応してくれる。お金を受け取る手は、正に職人の手だった。大手より若干値段は高いが、それでもこのお店を選んで良かった気がした。仕上がりに期待。
休日恒例の最寄り駅へと向かい、散髪、煙草購入、そして珈琲を飲みに行き、読書。年末年始に届いた英詩を読み始めたが、知らない単語が頻繁に出てくるので、苦労する。
お惣菜を購入し帰宅。
ご飯を炊いている間に、眠気に襲われ食事もせずに寝てしまう。
koji
radio pollution
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