diary of radio pollution
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長い人生、点のような束の間の再会。
もう随分前のこと。今宵のイベントの予定が決まって、出演者を見たら、よく知っている人がいた。
昔、京都で共演したことがある彼とは、音楽のことについて話し込んだ思い出があった。同年代で、音楽の種類は少し異なるが、何か通じるところがあるように感じた。詩がよいのだが、それを構築している彼のライフスタイルにも感じることがあった。
数年振りに再会し、演奏をしっかりと聴いた。知らない間の人の成長が、そこにはあった。
あの時もそうだったが、常に自身と向き合いながら日々を過している彼の姿勢は今も変わらず、聞かせてくれた話と、彼の眼の奥底にある輝きには深みがあった。
どうも最近、他者からの「書け」というきっかけのようなものが、よく現れる。
koji
radio pollution
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