diary of radio pollution
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銀ブラ。
見に行きたい展覧会があったので、先週と同じく友人を誘う。待ち合わせは、銀座。
まぁ、とにかく普段のこの生活では、縁もない街だ。こういうことがない限り、立ち入ることもない。しかし、秋の銀座とは、良い響きである。
銀座某所の待ち合わせ場所。先に着いたかと思い、雑踏の中をうろうろしながら友人を探していると、突然知った顔が覗き込む。
普段はまったく来ない銀座の、さらにまったく行かないデパート。そこに会場はあった。今回は、少ない展示だったので、すぐに見終わる。そして、会場外のウィンドウの前で、しばし今回の展示について話し込む。
その後、移動して喫茶店へ。友人が勝手に選別した東京三大珈琲店。過去に二つは連れて行ってもらっていて、残る一つは、ここ銀座。値段は張るが、こだわりを感じるラインナップで、美味しかった。銀座なので、贅沢も良いだろう。
そして、今週もまた散歩をする。日比谷、霞ヶ関、永田町周辺をウロウロしていたのだが、日比谷のビルの下で違和感を感じながら、新たなビルが建設されているのを眺める。デモも眺める。この辺りだけで国家が凝縮されて、勝手に進行しているような光景だった。
たくさんの人が、この辺りに働きに来て、買物に来て、デモをしに来て、また帰ってゆく。
そして、先週に引き続き、また同じチェーン展開の珈琲屋へ行き、その後、出勤する友人を送り、帰路へ。
そして、これまた先週に引き続き、最寄り駅のチェーン展開の珈琲屋へ行き、本を読みながら、うたた寝をしてしまう。ただし、今回は本を落とすことはなかった。
koji
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