diary of radio pollution
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| 2009年03月02日(月) |
片付けのその後 「the stranger」 |
シアトルのフリー新聞。
掃除をしていてかなり踏み込んでみたら、"the stranger"という新聞が出てきた。いわゆる週間のフリー新聞なんだけど、内容が面白くて、センスが良い。だから、いつも滞在中は発行が楽しみだった。
なんといっても表紙が素晴らしい。毎回、写真やイラスト等が飾り、それだけで持ち帰りたくなる。そして、実際たくさん持ち帰ったし。サイトには、"Cover Art Gallery"があって、過去の作品も見れて、ついつい時間も忘れてしまう。
もちろん新聞なので情報が色々と載っているのだけど、音楽や芸術のページをチェックしたり、その頃、泊めてもらっていた家の友人周辺のことが載っていたりとシアトル生活の要的な存在だった。
昨今、日本では雑誌等が廃刊や休刊に追い込まれるニュースを良く目にするけど、サイトを覗いたら未だに続いていて嬉しかった。
今度、いつシアトルに行けるかわからない。だけどその際は、また"the stranger"を自分へのお土産として持って帰るだろう。そこには自分がいた時のシアトルが印刷され、汚れや織り目の一つ一つに記憶が残っているから。
"GLORY BE!" (FEB.24-MAR1,2000 VOL.9,NO.23表紙より)
tricot
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