diary of radio pollution
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| 2009年02月19日(木) |
片付けのその後 「8mm カメラ」 |
"canon 518 SV"を使ってます。
棚の整理をしていてCDを収める場所を確保するために8mmフィルムを移動させた。せっせと撮りためた計15本。現像に出していないフィルムも2本ある。それは、はたして何が映っているのかも忘れてしまった。
"Single 8"の名機と呼ばれる"Canon 518 SV"を使い始めてどれぐらいになるだろう。これもおそらく二十代の始め頃だったと思う。当時、働いていた職場の友人に借りて、とりあえず今も半永久的に借りている。
初めて現像が上がってきて、映写機に通して見た時の感動。それはとても嬉しかった。月並みな意見だろうけど、デジカメでは表現できない世界がそこにはある。
光の作用が大きいのは当たり前だが、日本と海外では本当に映り方が違う。フィルムの中のアメリカ西海岸は、現場にいた時とはまた違う美しさを焼き付けているし、日本だと5月辺りの光だと、とても美しく映ると感じる。四国の光が良いとも聞いたことがある。
一時期、現像の終了という危機が訪れたが、何とか延期になった。おそらく、未だに愛好されておられる方々の行動あってのことだろう。感謝しております。
ポラロイドカメラも愛用していたが、こちらはすでに生産を終了してしまった。今は2台のカメラだけが黒いプラスチックの塊として部屋の片隅で寝ている。8mmもまたいつ生産終了の危機が訪れるかわからない。
冷蔵庫の中で眠っているフィルムを今週末使ってみようと思う。晴れるとよいな。
tricot
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