diary of radio pollution
Diary index|past|will
花を活け、机の上に置いて数日。花瓶の下には何やら黒い粒がポツポツと。秋なので花の種でも落ちたのかな、とばかり思っていると・・・
パソコンのモニターに向かってキーボードを叩いていると、視線の左の隅の方で何やら動く。そこには数日前から置いてある花瓶やターンテーブル等、確実に独りでに動作をするものは無い。窓、扉は完全に閉まっていて風でもない。動きがあるのは、指先だけ。で、花々の中へ目線をやると、花がゆらり、ゆらり動く。完全に「?」となる。それでもなお顔を近づけてビックリ!おもわず、ちょっと体を退けてしまう。まぁ、なんとも威勢の良い青虫。しかも、二匹。茎と同化して気付かないわけだ。で、紙の上に乗せ、外へ持っていこうとしてみるが、外は寒いし青々した葉もなくなる季節なので、部屋にて飼育することにする。
で、とりあえず、プラスチック容器に好んで這っていた茎、葉、花をセットにして敷き詰める。でも、それらは枯れ始めていたので、その上にキャベツを小切り二枚。ヴィーガン食。そして、しばらく観察。
大きいのと、小さいの。若干、模様が異なるので、種類は違うよう。大きいのは、グニュグニュ動き回る。小さいのは、ひたすらキャベツに穴を開けてゆく。眼をより近づけてみると、体液の流れる様が見てとれる。さらに眺めていると、糞をする瞬間にも出くわす。ムシャムシャしているのを見て、こちらも食欲が出てくる。しばらくの間、ご飯を食べ、戻ってみると、小さい方が一回り大きくなっているような気が。そんなこんなで、これを書いている側は、大きいのはグニュグニュ、小さいのはムシャムシャ。
tricot
radio pollution
|