diary of radio pollution
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2004年12月24日(金) すみません!山をなめてました!!

想像のさらに上。

前日から起きっぱなしで準備して6時過ぎ車で友人を迎えに行く。今回の企画、幾度と天候や互いの予定により延期を重ねついにクリスマス・イブで日が落ち着いた。以前いた職場での出会いから互いに辞めた今も交流を続け、去年は職場の食堂でささやかなミニミニクリスマス会を開催し、今年は山登り。

意気揚々と出発。淡い朝焼けの街を進む。目的地は福井と滋賀と京都の県境辺りにある駒ケ岳。道中、通り道の大原に近づくにつれて景色に異変が!?雪、雪、雪・・・雪化粧?!ちょっと市街地から離れただけでこの景色。真っ白。山、家々の屋根、田畑と白いパウダーをふりかけられたよう。キレイなので思わず見とれたりしつつさらにテンションも上がり目的地を目指す。が、しかし、朽木に入ると世界は一変。キレイなんて言ってられない雪の現実。積雪にタイヤがとられだす。しかも、片側崖。血の気が・・・引きつつ恐る恐る運転するもこれ以上の前進はノーマルタイヤの奴には無理と判断。引き返す。

仕方ないので予定変更。位置的には京の市街地に近い大原の金毘羅山周辺をトレイルすることに。車を駐車場に預けていざ徒歩で出発。あれこれ地図片手に登山コースを考える。で登りになりそこそこ進む。雪も静かに降り、気持ちのいいはずの登山なのにここで体に異変が・・・どうも、簡単な、登りでも、すぐに、息が、切れるし、動悸が・・・休み休み行くも吐き気、めまい、さらに腹痛までも襲ってきたので、これまた登山途中で引き返す。友人曰く、「寝てないのと運動不足」とのこと。残念だけどそうかもしれない。倍以上の時間を掛けて下山。

しばらく休憩をしつつ引き返しているとわりと楽になる。そこで、せっかくここまで来て帰るのもなんだし、寂光院に行ってみることにする。「2004年、寂しい光と書いて寂光院で収めかぁ」と友人。うまく言ったものだ。感心。そして、しばらく平坦な道を歩いて到着。その頃には元気もある程度取り戻しその勢いで何となく寂光院はスルーして駐車場へ。その後、このまま帰るのも、というわけで、琵琶湖湖岸を気持ちよくドライブして帰宅。グッタリ。

tricot


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