diary of radio pollution
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2004年10月23日(土) 丹波へ

秋晴れ坐禅会。

午前4時30分起床。前日の疲れのおかげでぐっすり眠れた。友達を電話で起こそうとするも取る気配なし。絶対寝ている。ので数回かけて、そっとしておくことにする。6時前に家を出て、京都駅へ。途中で別の友人と合流して丹波へ。電車は遅れに遅れて到着。台風の影響でどうやらダイヤが乱れているようだ。山沿いを走る電車だから仕方ない。で、次はバスに乗るのだが、これまた途中の道で崖崩れが発生して迂回路を通ることのこと。これまた時刻表に遅れ。これまた仕方なし。

お寺に到着。でも、なんだが慌ただしい。本道と山の間から人がねこを押し出てくるわ出てくるわ。とりあえず、和尚さんにごあいさつを、と会いに行くと「はてな?」という顔をされる。なんでも、前日に坐禅会中止のメールを出していたそうな。一応、前日メールチェックしたのだがそんなのは無かった。原因不明。それはともかく、本道の横が気になるのでそのことについて聞いてみると、何でも崖が崩れたらしい。見せてもらうと、えらいことになっていた。そこで、せっかくここまで来たのだからと、友人と二人お手伝いを買ってでた。で、割り当てられたのは、泥だらけのガラス戸の洗浄。せっせと一枚一枚洗ってゆく。午前中働き、その後、お茶を飲みながら話をして帰ることにした。帰りにお礼で丹波の黒豆をお土産でいただく。嬉しいな!!

和尚さんから聞くところによると、1時間にほぼ1本しかバスが来ない。それまで時間があったのでお寺の周りをぶらりすることに。ぶらり!?ぶらり丹波!!

で、少し歩いたところにある古墳でさっき泥を運び出していたおじいちゃんにまた出会った。おじいちゃんは、この前方後円墳ののび放題の草を機械で刈っていたところ手を止めて話かけてくれた。で、おじいちゃんに古墳に登ってもいいかと聞いたらイイよ、と。許しを得たので登る。すると、おじちゃん、わざわざこっちまで来て先に立ち歩きにくいからと、草を刈って道を作ってくれた。そして、小さな古墳の頂上に立つ。そこで、見渡す秋の田園風景は素晴らしく、さらにおじいちゃんから聞かされた話はとても興味深い話だった。名残惜しかったが、バスの時間があるからと、おじいちゃんに別れを告げ立ち去る。帰り道、バスに乗ってから注意深く辺りを見ていると、あちこち土砂崩れが起きていた。自然の恐ろしさを改めて実感する。

京都着後、今朝起きなかった友人宅へ歩いて行く。そして、友人のミニ家庭菜園に今日もらった黒豆をお土産代わりに植えて、また先日の昭和な喫茶店に珈琲飲みにいったりして帰宅。

tricot


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