diary of radio pollution
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2004年04月07日(水) 春が来た!mmiura氏がまたまたやって来た!

6日の終電にてmmiura氏来京。

とにかく、最近よく彼に会う。そうUNKNOWNのmmiura氏。普段は家も離れているのであまり会わないが、今年の春はやたらと会う。以前から春になると京都にやって来るので春の風物詩的な存在だったが、それ以上に今年はよく会う。そして、最近ではすでに3回目(間違いなく最近会った人の中ではトップ!!)。ほんとうに、よく会っている。

さて、そんなmmiura氏もただむきになって来ているわけではない。もちろん、春なので純粋に桜を見にやって来るというのと、UNKNOWN用映像の素材集めと2つの理由でやって来る。そして、今回は遠出をするために前日入り。行き先は、高原に思いを馳せる春のんびり生活3日目の小生リクエストで、琵琶湖バレーというスキー場へ。

丑三つの頃、京を出発。峠を越えて滋賀に入る。夜なので1時間も掛からず到着したが、しまった!早すぎた!とりあえず、朝日を撮影するために名も知らない山をひたすら車で登ることにした。登り始めどんどん行くと道は狭くなり、ついには砂利道になる。どこかもまったくわからないので、とりあえず下山。中腹の開けた所で待機することにした。が、しかし、時間はまだまだあるのでmmiura氏は寝る。眠たくない小生は、持参のギターで野外演奏することに。

見上げた空はいつもより近く、奏でたギターの音色は溶けてゆく。自分は確実にここに存在するのに、目を閉じると消えてなくなる。最近考えていたことが、ゆっくりと浮かんでは消えてゆく。この静けさの中で・・・

一時間もしないうちに手が若干かじかんできたので終了。車に戻るとmmiura氏は起きていた。どうやら眠れなかったよう。とりあえず、まだまだ夜明けには程遠い。温かい珈琲が飲みたくなったので、さらに下山することにした。

ふもとのコンビニにて珈琲購入。あぁ、温かいなぁ。そうこうしているうちに空が白み始めてので急いで撮影ポイントに引き返す。琵琶湖の奥から少しずつ赤みが増してくる。

ジワジワ ジワジワと 月がひっそりと 
ギラギラ ギラギラと 太陽がゆっくりと 

空のバトンも無事に渡り、朝がやってきた。

撮影も終了し場所を移動。湖畔に行ってみることに。湖畔はとても気持ちよく、朝の新鮮な空気を胸いっぱい体に入れた。その後、のんびりしすぎたのか眠たくなってきたので、コンビニの駐車場にて睡眠をとることにした。

目覚めるとちょうど良い時間。よく寝た。が、mmiura氏はあまり眠れなかった様子。目覚めの珈琲を飲む。さぁ、今回のメインとなる高原へ!!

高原へと向かう途中、桜がちょうど満開で桜のアーケードをくぐるような形で道を進んだ。とてもきれいで、ピンクの合間からときおり覗かせる空の青さが、美しさを際立てる。風は少し冷たいが心地よい。幸せだな。少し行くと大きな駐車場が現れる。車はここまで。ここからは、頂へとまっすぐのびるゴンドラだ!!

ゴンドラって、すでに遠い遠い懐かしい響き。その懐かしさに揺られゆられて山頂へ。ゴンドラの駅を出るとそこは・・・高原!!!!!気持ち良い。眼下には琵琶湖が広がり、見上げると雲がほとんど無い青い青い空が広がる。あぁ、人は小さいな。

少し雪が残る山頂で、はしゃぐ。間違いなく、うかれ騒ぐ。空気はおいしいし、見える景色は美しく、そこにいる自分がたまらなく贅沢に感じる。あぁ、ありがとう!!なんて、楽しんでいられるのもつかの間。実は、mmiura氏、昼から仕事に出勤するという強行スケジュールで今回の企画に挑んでいた。なので、山頂もそこそこに下山。絶対、また来ようっと。

tricot


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