diary of radio pollution
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2004年03月05日(金) お客さんは師匠

言語、漢方、禅、そして音楽。

レーベル業ではない方の仕事のお得意様と1時間も話が盛り上がる。この仕事は時間との戦いなので、ゆっくりと話などしている暇なんてないのだが、ついつい時間を忘れてしまう。悪い癖。

お相手は70歳のおじいちゃん。よく年配の方が登場する日記だ・・・とにかく、この仕事を始めた頃からのお得意様で付き合いはかれこれ3年ぐらいになる。3年目にしてプライベートの詳しい話をしたり趣味の話をしたり。そしてたくさんの共通項が見つかる。

まず始めに、名前の漢字について聞かれる。そこから、日本語のことについて盛り上がり、そこから小説へ。そして、好きな日本人小説家が同じでその作品の舞台になった場所の話や、宗教哲学論、はたまた漢方、漢方から音楽、近代史等々、あっという間の1時間。後日、プライベートのときにでもゆっくりと珈琲を飲みながらお話をすることを約束する。ほんと楽しみだ。

しかし・・・その後の仕事が大幅に遅れてしまう。お待たせしたみなさん、どうもすみませんでした。

tricot




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