diary of radio pollution
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| 2004年02月29日(日) |
赤、緑、そして29日 |
夜更けに降リ出した雨が暗く思い1日を描けば、そこに不思議な話が加わる。
随分前から楽しみにしていた東京のバンド"アンデルセンズ"が、京都にやってくる日。もちろん仕事は休み。にしていたはずなのに、数日前に勤務する破目に。で、またそんな時に限って、普段ありえないような残業に出くわす。とにかく、次々にやってくる仕事に行く手を阻まれる。少しずつ確実に片付けながらも時間が過ぎてゆく。そして、次第に悲しくなる。
ここまで来ると、物質的な考えはどこか遠くに飛んでしまうような、しかし、横目で時間を見つつ。一心不乱に最短で行けるであろう手段自転車を漕ぎながら一路都を南下。
到着すると、おとぎ話は最終章"スワン"。春の訪れを見届け終了。もちろん、信頼できる方々の推薦通り、たった最後の1曲だったけど今を満たすにはあまりに十分な演奏、そして歌。また次回、出会える楽しみを残す。その後、今日一日を簡単に覆す楽しい時間を与えていただく。
"スワン"−ギリシャ神話で白鳥は、その身の最後に歌う。素敵なタイトルですね。
tricot
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