diary of radio pollution
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桜が満開の京都木屋町。 優雅に咲き乱れる桜とは対照的な3人組・・・
昨晩を振り返るとすでに遠くなってしまった様々な記憶が蘇ります。 「unknown」の未知数な音色の洪水が深く底に沈んでしまったものを洗い流し、「N-16」が正しい航路を人々に伝え、「Kanako winkoop」の真実の声がそっと問いかける。 「CATCH THE SUN」は少しでも照らすことは出来ただろうか・・・
最後に伝えそびれたことについて。 この悲しい時代に於いて、これからも私達がするべきことを考え行動していこうと思います。 by tricot
radio pollution
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