なんてことはない詩なんです。自分自身マスコミにやられてるなぁ、なんて思うんですが、それでもすごく共感できる、思わず震えがくるような詩です。歌は、「槇原なのに…」と思うところもありますが、詩については一聴の価値有りっす。最近、親を殺す事件が連続してるのもあわせて色々考えさせられます。 久々にCD借りました。一年ぶりくらいか?よく覚えてないけど。 ・「チキンライス」浜田雅功と槇原敬之 ・「ORANGE」175R feat.MCU ・「毎朝、ボクの横にいて。」トコブクロ ・「シスター」ポルノグラフィティ ・「羅針盤」AUDIO RULEZ ・「Last Christmas」Yuji Oda ・「青いベンチ」サスケ ・「ちいさなぼく」柴田淳 ・「木蓮の涙」佐藤竹善
柴田淳に「それでも来た道」の頃の輝きと強さがない…。
先日、あこがれの先輩からメールをいただきました。死ぬほどうれしかったです。なんだかいろんなこと思い出しました。あの頃に帰りたい。
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