ごたくならべ 2nd.stage
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| 2004年05月04日(火) |
たった一つの命を捨てて |
生まれ変わった不死身の体・・・
キャシャーンを観てきました。
昼に「いいとも」で要ずん(潤)が出てて、ふと思い立ち。今日はレディース
デーで1000円だしー、と。
フレンダー出ないのかと思ったらいた。
そして玉鉄がなんの役やってたかわかんなかった。
これから観る人も多いと思うので感想はパスしときます。
昨日探しにいけなかったヴィクトリノックスのトマトスライサーを求めに
色々歩く。
なかなか見つけられなかったけど、一番町の刃物屋さんで発見。
でも結局買ったのは形が似ている果物ナイフだったんだけども・・・
前にもここで探してたぺティナイフを見つけた事があったな、と思い出す。
加藤義永刃物店という店。
今日のランチはキャスロンのスープランチ。
ここのお姉さん達は皆愛想がよくやさしい感じがして好きなのだけど、
気のせいか仕事の手順というか、優先順序があまり良くないような気がし
たり。
いつも混んでるし、人が足りないのかなあ・・・
三越で濱文様というとこのてぬぐいとかハンカチを出してるとこの商品を
発見。
実はここのハンカチに悲しい思い出があるのでし。
金魚と市松と波紋の柄の私の好き物づくしの可愛い和風のもので、東京の
博物館・・・深川だったか両国だったか・・・で買い求めたもの。
ある花火の晩にタクシーの中で気持ち悪くなってそのハンカチにけろっと
やったらタクシーの運転手さんに外で吐いてね、とドアを開けられたの。
で、そのハンカチをぽいっと捨ててしまったのよ。
さようなら、私のお気に。
で、こないだネットでそれと同じ物をみつけたのだけど、すでに売り切れ
てました。
そして今日はその金魚(正確には赤デメ)のおもかげのあるてぬぐいを買って
しまった。
他にソラマメの柄のがとっても可愛かったのだけど、そのてぬぐい他はあっ
という間に売り切れてしまったそうな。
季節の柄が多いので同じ物が出る事はないかもしれず、こういう物にも
一期一会ってあるもんですね。
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