ごたくならべ 2nd.stage
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こないだ初志を貫徹しなかったために色々とミソのついた傘を今日使った。
安物とは言え一応新品だし。
昼に外出した時になんと柄をツタって雨水がたしたしっと垂れてきたっ。
ありえーん。
しかもとめどがない。
うーん、場合に寄っては持ち物が傘を差しているにも関わらず、必要以上に
濡れる事もあり得るわけで・・・
お客様用にもこれじゃできないから買って早々処分かなあ。
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駅ビルの中の本屋でそこのクレジットカード使うといつでも5%オフになるの
で出来るだけ書籍はここで購入したいと思っている。
でも広さの割りに品揃えがいまひとつ・・・改装前は結構良かったのにな。
欲しい本を探して店内を徘徊しているうちに買おうと思ってた本ではないの
を買ってしまう事もしばしば。
今日も数日前に出た新刊がまだ入っていなかった。
それで、今日も買う予定ではない本を2冊買ってしもうただ。
そのうちの1冊が飛田和緒(ひだかずお)さんの「飛田和緒の10年もの」。
同い年で身長が私と同じくらい。元バレリーナという経歴の料理家。
同い年の人なんてごまんといるわけだけど、なんとなくそれがきっかけで
気になってチェック。
(同い年といえばスピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんもだ)
その本の中にあった一節。
「・・誰かにいいよって言われると、それにすぐ飛びついてみたり。自分の
目線がなかったし・・・」
これは私がここ数年どうしてもなんとかしたいと思ってじたばたしてる
事なのだ。
根がミーハーゆえになかなか改善されませんが。
で、この本に載ってる器やらなんやらがとっても素敵に見えてるわけです(笑)
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